京都新春開催の名物ハンディキャップ重賞、京都芝2400mの日経新春杯。今年は、明け4歳馬5頭を含む16頭が出走、トップハンデ57キロのガンコから最軽量は49キロの4歳牝馬サラスまで8キロ差の中に16頭というメンバーになりました。熱戦になりそうです。

 

このレース、過去5回の1着~3着は、2-1-4、6-10-7、2-1-4、1-2-4、1-4-7番人気の馬で決着しています。大波乱となった2015年を除く4年では、3着以上馬12頭のうち実に11頭までが4番人気以内の馬です。人気上位馬が堅実に走る傾向です。2015年を例外とすれば、ほかの4年では1番人気馬が連対を果たしています。昨年は1番人気パフォーマプロミス、4番人気ロードヴァンドール、7番人気ガンコの1~3着でした。今年の1番人気馬は明け4歳のグローリーヴェイズでしょうか上がり馬のムイトオブリガードでしょうか。

この5年の3着以上馬15頭の負担重量は、55-56-52(牝馬)、55-55(牝馬)-56、56-54-58、55-53-56.5、54-56-52。連対馬10頭のうち7頭まで、3着以上馬15頭のうち10頭までが斤量55キロ以上を背負った馬でした。このうち、明け5歳以上馬で連対した4頭のうち3頭までが56キロ以上の重い斤量を背負った馬でした(牝馬はプラス2キロで換算)。例外は昨年の勝ち馬パフォーマプロミス(明け6歳54キロ)。明け4歳馬の出走がなかった昨年は、54キロのパフォーマプロミスが1着でしたが2着は56キロのロードヴァンドールでした。今年のメンバーのうち明け5歳以上馬で斤量56キロ以上を背負うのは、ガンコ、ウインテンダネス、ノーブルマーズ、ダッシングブレイズ、ロードヴァンドール、ムイトオブリガードの6頭です。

また、この5年の3着以上馬15頭の馬齢を見ると、4歳-5歳-5歳(牝馬)、4歳-6歳(牝馬)-6歳、4歳-4歳-6歳、4歳-4歳-5歳、6歳-5歳-5歳。明け4歳馬の出走がなかった昨年を除く4年は明け4歳馬が優勝しています。今年出走してきた明け4歳勢はグローリーデイズ、アフリカンゴールド、サラス、メイショウテッコン、アイトーンの5頭です。また、明け7歳以上馬が馬券対象に好走した例はなく、マサハヤドリーム、ケントオー、ダッシングブレイズはデータ的には厳しいようです。

さらに、これはたまたまかもしれませんが、この5年の3着以上馬15頭のうち14頭までが一桁馬番の馬でした。例外1頭は2016年の3着馬サトノノブレスで7枠10番。距離は2400mですが、内枠の馬が有利のような印象です。上位人気に推されそうなメイショウテッコン、ムイトオブリガードは二桁馬番ですが、どうでしょう。

 

馬券は、人気でも明け4歳馬の02グローリーヴェイズが中心。相手は、大外枠ですが芝2400mは3戦3勝の16ムイトオブリガード、先行力のある明け4歳馬04アフリカンゴールド、芝2400mは堅実な実績の05シュペルミエールと10ルックトゥワイス、スピードのある12メイショウテッコンの5頭。伏兵は末脚の切れる斤量49キロの牝馬06サラス。

 

 

にほんブログ村 競馬ブログへ
にほんブログ村 ←ほかの予想記事を見たい場合にはこちら