ねとらばに乗っている記事ですが
旅行系YouTuber→「見つけられなかった唯一のバス停がこれ」
まさかの光景に「これ、あり?」「絶対初見でスルーするやつ」
2025.11.06 07:00 ねとらば
旅行系YouTuber→「見つけられなかった唯一のバス停がこれ」 まさかの光景に「これ、あり?」「絶対初見でスルーするやつ」 https://t.co/aUKHEfyC1r
— まいける@北海道滝川市 (@k_maeike) November 7, 2025
全国をバスで旅してきたYouTuberの
「タビアソビP」さん(@tabiasobiP/YouTube)が、
日本中をバス旅してきた中でガチで見つけられなかった唯一のバス停がこれ pic.twitter.com/AuYWlmGN9c
— タビアソビP (@tabiasobiP) October 16, 2025
X(Twitter)で「日本中をバス旅してきた中でガチで見つけられなかった
唯一のバス停がこれ」と投稿した画像が話題になっています。
記事執筆時点で約16万件の“いいね”を記録。これは初見では気づけない……!
投稿された画像は、岡山県浅口市のコミュニティバスのバス停。……とのことですが、
一見するとただの側溝のフタにしか見えません。どういうことなの……。
浅口市の市営バス・浅口ふれあい号のバス停は、同市の公式ホームページによると、路面などに
「浅口ふれあい号 バス停」の表示があるとのこと。
しかし、タビアソビPさんが2年ほど前に訪問した際には、その表示を見つけられず、
後日Googleで調べたところ、「(表示のシート)が剥がれた側溝フタ」が
“バス停”だったことに気づいたそうです。
これにはバス旅で全国を巡っているタビアソビPさんも、
思わず「いや分かるか!」とツッコんだといいます。
仮に表示があったとしても、旅行者が歩いて見つけるのは難度が高く、
あらためて目線の高さにあるバス停のありがたさに気づきます。
ちなみにGoogleマップで確認すると、
この場所のストリートビューは2022年2月に撮影された画像のみで、
それより過去に表示がどうなっていたのかは確認できません。
またNAVITIMEのバス路線図で見ると、
こちらのバス停は浅口市寄島町の「鏡西」のようでした。
この衝撃の“バス停”の存在には、
「わからんわ!」「バス停に看板も時刻表もないの!?」と
驚く声が多く上がり、また「試されている…」や
「これをバス停と言い張るのは無理があるやろ」と
いったツッコミも続々寄せられ拡散されています。
中には「最高ですね。こういうローカルなのほんと好きです」なんて声も。
なお、引用リポストなどでは、他にも見つけにくかったり、
特殊な“バス停”の写真が寄せられています。
雪が積もったら見えない
— ささきはん☆☆☆日本 文化-芸術- 交通 ( 鉄道 バス )趣味アカウント (@iwaizumiline52) October 16, 2025
北国だと
バス停標が風で飛ばさ標て
行方不明になることもある pic.twitter.com/ualg1s49PN
田舎だとたまにある両方からバスが来るのに片側車線にしかポール立ってないパターン、あれホント嫌い。
— Chu75 (@Chu202405) October 16, 2025
バス停はある程度存在感を出して佇んでほしい pic.twitter.com/960tQ9cyKV
— 妛彁暃🦀 タラバガニよりカニカマが好き (@kippei2983) October 16, 2025
>旅客自動車運送事業運輸規則
— Tamamushi (@am_i774) October 16, 2025
うーん、従業員数が20名未満やウェブサイト運営をしてないと、公示義務規定から外れちゃうのか。https://t.co/mRWbtBFprq
手持ちの見つけにくさナンバーワンバス停、筑紫野市のこれとタメを張っている… https://t.co/Yo2wWUsGqg pic.twitter.com/zCfJl74sMB
— ニシジマオ (@NishiJimao) October 16, 2025
他わかりにくい四天王でも置いとくか… pic.twitter.com/aTEuakxULE
— ニシジマオ (@NishiJimao) October 16, 2025
ウチの近所にあったバス停の方がまだ親切wwwww
— レオ隊長@ワクチン×7 うがい手洗い継続中 (@time4411) October 16, 2025
(廃線になったけど) https://t.co/ZLZPC44drR pic.twitter.com/MrOkYobtAW
バズったので説明します!
— タビアソビP (@tabiasobiP) October 17, 2025
岡山県浅口市の市営バスは側溝や路面に貼られたシールがバス停になってます。2年前に訪問した際バス停を見つけられず後日Googleで調べたところシールが剥がれた側溝フタの存在に気づき「いや分かるか!」となったやつです。
↓…シールがあっても激ムズなんですけどね https://t.co/WAHxSJgF5B pic.twitter.com/NoDxviTmKi
補足です
— タビアソビP (@tabiasobiP) October 17, 2025
・無償運送のコミュニティバスなので道路運送法は適用対象外です。
・2年以上前の話なので現況はどうなってるか分かりません!
・バス旅に詳しい方なら寄島総合支所~乗時の間と言った方が分かりやすいかも。
という事で、普通は、バス停と言えば
このようなバス停ですが、ひと目で、わかるのですが
浅口市公式ホームページによりますと
この目印の付近に立っていて、手を上げたら、バスが止まるそうで
降りるときは、降りたいところで、降車ボタンを押せば
安全な所であれは、好きなところで下してくれるそうで
つまり、フリー乗車というようなもので、バス停と言うよりは
乗る所の目印というようなものですね
そして、ほとんど、地元の人が乗るので、運行時刻は
公式ホームページが見られるほかは、市の広報に入ってくるか
市役所の担当部署の窓口に置いてあるのではないでしょうか
あと運賃は無料のようです
あと、いろいろと画像を探した所
鴨方駅前には、全路線来るのでこのようになっているようです
バス車両は、ワゴン車のようですね
全路線路線図












