こんにちは、こんばんは！
ロシア・ウクライナブライドのスタッフ そらりんです
今日は黄金の門について紹介します！
以下引用。http://www.dtac.jp/caucasus/ukraine/entry_133.php
キエフが最盛期を迎えた11世紀前半に、ヤロスラフ賢公によって建てられたキエフの正門です。建築当時、門の上には金箔の屋根をいただく教会が建てられ、威容を誇ったといいます。13世紀にはモンゴル軍によって破壊され、18世紀になって一時保存のため地中に埋められましたが、その後発掘・研究が進み1982年に当時の姿を模して再建されました。ムソルグスキーの代表的組曲『展覧会の絵』の最後に登場する「キエフの大門」とは、この門をさしています。
ここは昔のキエフの入り口だったみたいですね！
下から見るとこんな感じ。
形がなかなか特徴的。
内部は
こんな扉があったり...
上から見た景色は…
うーん。
上からの景色はめちゃくちゃ良いとは言えないですね笑笑
ソフィア大聖堂の頭がちらっと少しだけ見えます。
キエフ国立劇場からソフィア大聖堂に行く間に左手側に急にどん！と現れるので、
キエフの中心部を観光するときに行ってみてください！
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