バ韓国大統領が徴用工問題で日本に解決方法の提示を要求 何度言えばわかるんだ!

 本当に、このバ韓国大統領は救いようが有りません。徴用工問題は、日韓請求権協定で解決済みなので、あとは韓国国内の問題だと何度も言っているのにも関わらず解決方法を提示しろと要求しているのです。

 

 当時、日本は個人賠償をすると言っていたにもかかわらず、韓国は国が一括して受け取って支払うと言うことで決着したはずなのに、ちゃぶ台返し同様、その話など無かったかのような徴用工問題の蒸し返しを行っているのです。

 

 しつこく攻めれば日本は、そのうち根負けして譲歩して来るに違いないと、ごね得を狙ってのことなのです。

慰安婦問題などでは、謝罪さえしてくれればその後は何も言わないなどと日本を騙し、日本もそれに騙され河野談話を出したところ、それ見ろ慰安婦問題を日本は認めたではないか賠償しる謝罪しると、日本に対してますます要求するようになって来たのです。

 

 同じことを何度も繰り返すような馬鹿は絶対にしてはいけません。韓国が日本企業の資産を差し押さえていますが、万が一現金化するようなことがあれば、日本は韓国が崩壊するほどの経済報復をすべきです。

 

 もしくは断交し、一人たりとも日本に韓国人を在住も入国もさせないようにするしかありません。

 

 韓国と付き合うことは日本の国益を韓国に垂れ流すだけで日本は、百害あって一利なしです。

 

 もういい加減、このような日韓関係は終わらせなければなりません。今後もこの問題を引きずることは日韓とも将来にわたって良いことなど一つも有りません。

 

韓国大統領、徴用工問題で日本に解決方法の提示要求 年頭会見

https://www.sankei.com/world/news/200114/wor2001140014-n1.html

 

14日、ソウルの韓国大統領府で年頭の記者会見を行い、報道陣の質問に答える文在寅大統領(聯合=共同) 14日、ソウルの韓国大統領府で年頭の記者会見を行い、報道陣の質問に答える文在寅大統領(聯合=共同)

 

 【ソウル=桜井紀雄】韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は14日、年頭の記者会見を行い、日韓関係悪化の根本原因となった、いわゆる徴用工判決について、韓国政府は既に解決に向けた案を示したとした上で、日本も韓国の案に修正意見を出すなど、解決法を提示し、「ともに知恵を集めれば、十分に解決できる余地がある」と述べ、日本の対応を促した。

 

 日本側は、徴用工問題は1965年の日韓請求権協定で解決済みであり、判決問題は韓国側が責任を持って解決すべきとの立場で、文氏の認識は両国の溝を改めて浮き彫りにした。

 

 文氏は、2015年の慰安婦問題をめぐる日韓合意が実質破綻したことを引き合いに「最も重要なのは被害者の同意を得ることだ」と指摘。日本政府もその点を念頭に解決案を準備する必要性を強調した。徴用工訴訟の原告側弁護士らが設立を提案した日韓の学者、政財界関係者による協議会に「韓国政府も参加する意向がある」とも表明した。

 

 徴用工問題や日本による輸出管理厳格化などを除いて日韓関係は「良好」であり、輸出管理措置が「日本企業にも困難を与え、残念だ」と言及。輸出管理措置など「より簡単に解決できる問題」を両国間の信頼回復に向けて日本がまず早急に解決するよう求めた。

 

 今夏の東京五輪に韓国政府高官が出席するとの見通しを示したが、文氏が出席するかは明言しなかった。

 

 家族ぐるみの不正で捜査を受け、世論の分裂を生んだ前法相のチョ・グク被告に対して「検察改革への寄与が非常に大きい」とたたえ、●(=恵の心を日に)被告が「これまで受けた辛苦だけでも心に大きな負い目がある」と擁護した。

 

 膠着(こうちゃく)状態が続く北朝鮮と米国、南北間の対話については「楽観もできないが、悲観する段階ではない」との認識を示した。