アジアの債券市場離れ | 木下顕伸の日本・中東・世界情勢の解説

木下顕伸の日本・中東・世界情勢の解説

中東情勢を理解すると世界がわかる!日本人は中東問題に無関心だが石油の輸入依存は周知。中東問題、欧米・ロシア・アジアとの関係は、理解不能でも石油利権の考察で、複雑な関係は理解できる。そして、世界から見た日本のあり方も見えてくる。

https://jp.reuters.com/article/analysis-global-volatility-idJPKBN2CO0H7

投資家がアジア国債保有見直し、相対的に安全な市場に資金シフト

人民元は物価調整後の実質利回りが3%余り。一方、日本とスイスの実質利回りは1%を切り、ドイツと米国の国債は実質利回りがマイナス化している。

1.反米各国は、米国債を売った。利回りの良い中国債に国際金融資本の投資家が注目している

2.一帯一路計画を後押しする投資に繋がるのではないか?

3.米中摩擦の今でも簡単に世界の工事である中国から抜け出せない現実がある。