ミャンマーの中国へのパイプラインは、軍の利権排除狙いか? | 木下顕伸の日本・中東・世界情勢の解説

木下顕伸の日本・中東・世界情勢の解説

中東情勢を理解すると世界がわかる!日本人は中東問題に無関心だが石油の輸入依存は周知。中東問題、欧米・ロシア・アジアとの関係は、理解不能でも石油利権の考察で、複雑な関係は理解できる。そして、世界から見た日本のあり方も見えてくる。

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGM062S60W1A500C2000000/

1.ミャンマーの軍部利権であり中国の一帯一路の重要なパイプラインが襲撃された。

2.ミャンマー軍も警戒していたはずだが20名の武装集団から襲撃された事は、更に、国内の反政府勢力に対する迫害が強まる可能性がある。

3.パイプラインの被害は、解らないが、治安部隊を襲撃するとはある程度の武装と用意が必要になる。

4.今後、武装した反政府勢力がミャンマー軍と対峙する可能性もある。