帰国困難者に対する改正法案は、改悪か否か | 木下顕伸の日本・中東・世界情勢の解説

木下顕伸の日本・中東・世界情勢の解説

中東情勢を理解すると世界がわかる!日本人は中東問題に無関心だが石油の輸入依存は周知。中東問題、欧米・ロシア・アジアとの関係は、理解不能でも石油利権の考察で、複雑な関係は理解できる。そして、世界から見た日本のあり方も見えてくる。

https://mainichi.jp/articles/20210507/k00/00m/040/023000c

帰ったら殺される」 入管法改正案、在日ミャンマー人の叫び

1.ミャンマーに於ける軍事クーデターは、民主化を支持する国民に弾圧を加えている。

2.デモの参加者に対する容赦無き銃撃が世界に報道され各国が動き出した。

3.軍事体制国家は、国民の利益より軍部の利益を優先する。タイのように国王が仲裁に乗り出す事はない。

第三国による仲裁しかない。しかし、軍部と関係の深い独裁国家は、軍部の施政を指示する。何故なら利権がそこにある。何処の国か誰でも分かる。この国も体制批判をしなければ弾圧を受けることはないが批判をすれば人権無視の弾圧に晒される。

4.本当に、体制批判、民主活動をしたものが海外に逃れたり、国外で体制批判をしたものが帰国困難者である。

5.今回の改正法案には、帰国困難者に対する特別在留許可も含まれる。これを改悪と批判出来るのか?