世界石油市場、21年は需要超が継続 大幅減産で=OPEC | 木下顕伸の日本・中東・世界情勢の解説
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木下顕伸の日本・中東・世界情勢の解説

中東情勢を理解すると世界がわかる!日本人は中東問題に無関心だが石油の輸入依存は周知。中東問題、欧米・ロシア・アジアとの関係は、理解不能でも石油利権の考察で、複雑な関係は理解できる。そして、世界から見た日本のあり方も見えてくる。

https://jp.reuters.com/article/opec-meeting-idJPKBN2A22NN

ロイター記事

今年の世界石油 ... 2021年2月2日 11:50 午前 Updated 1日前. 世界石油市場21年需要超継続 大幅減産で=OPECプラス. By Reuters Staff1 Min Read. 石油輸出国機構(OPEC)加盟国とロシアなどの非加盟国で構成 ...

[ロンドン 2日 ロイター] - 石油輸出国機構(OPEC)加盟国とロシアなどの非加盟国で構成する「OPECプラス」は、2021年の石油需要の伸び見通しを引き下げたにもかかわらず大幅な減産により、今年の世界石油市場は需要が供給を上回る状況が続くと見込んでいる。ロイターが資料を入手した。

合同技術委員会(JTC)が2日に会合を開き、需要見通しと各国の減産遵守状況を精査した。閣僚委員会は明日会合を開催する。

JTCのベースシナリオでは、21年を通じて需要が供給を上回る状況が続き、5月の日量200万バレルがピークになると想定。

一方、石油需要の伸び見通しは日量560万バレルと前回発表から30万バレル引き下げた。12月の石油需要は日量9790万バレルまで回復するが、新型コロナウイルス危機前の水準を約200万バレル下回るという。

解説

バイデン大統領の温室効果ガス削減対策は、減産調整のOPECブラスロシアとの需給ギャップにより原油価格を押し上げる。