中国は内需拡大により輸入国に転換? | 木下顕伸の日本・中東・世界情勢の解説
新型コロナウイルスに関する情報について

木下顕伸の日本・中東・世界情勢の解説

中東情勢を理解すると世界がわかる!日本人は中東問題に無関心だが石油の輸入依存は周知。中東問題、欧米・ロシア・アジアとの関係は、理解不能でも石油利権の考察で、複雑な関係は理解できる。そして、世界から見た日本のあり方も見えてくる。

 



1.中国は、世界の工場として最大の輸出国となった。
2.コロナの拡散により世界から信用を失墜した。
3.マスク外交等世界に対し中国ファーストが露見した。
4.米国に対抗して覇権を狙い、武力による威嚇や埋め立てによる領海権拡大等国際法を無視してアジア各国からも脅威と見なされ反中国包囲網が出来つつある。
5.欧米、日本を含め中国依存型産業構造が不利益であり
マスク外交でも解るように自国生産に切り替える転換期を迎えている。デフレ経済は、中国依存経済が引き起こしている。
6.各国企業は、中国に市場を求めて技術を提供して安価な製品を輸入し販売してきた。
7.各国は、中国包囲網を作り生産拠点の分散化が求められる。
8.アフリカ等発展途上国や経済制裁下の国々との外交を活発化させるであろうが、中国の信頼性は低い。
9.中国に進出したグローバル企業は中国共産党の支配により、何時も法改正がなされ、企業利益は共産党の利益でしかない事を知った。
10.各国から包囲網を作られた中国は、資源を輸入して生産する他なく、内需拡大による経済の建て直しに努める他ない。