神奈川県相模原市の障害者施設で
罪もない人々が残虐に殺された事件がありました。
 
令和二年3月16日
その刑事事件の判決がなされたわけですが
裁判所判事が
判決主文を後回しにしたことから
厳しい判決が出るという予想が午後一番に
ニュースで流れていましたね。
 

当然といえば当然です。
朝日新聞デジタルなどは
被告人の肩を持って
「こいつはそんな悪い奴じゃなかった」的な
ニュアンスでニュースを記載していますが
 
 
 
本当はめちゃくそ悪い奴なんですよ
植松聖こと
本名 韓永一(ハンヨンイル)
って奴は。
 
 
 
大体がですね
どんな身体や障害を持って生まれてくるかなんてのは
誰にも分からないわけですよ。
 
 
その生まれてきた罪なき生命を
ハンヨンイルが独りよがりな思い込みをして
断ち切ってしまった事は重罪です。
 
 
それなのに
共産党と
その飼い犬の
レイシストしばき隊は
「ヘイトスピーチは許さない!!」
「不当な差別は許さない!!」
 
などど綺麗事を並べ立てながらも
障害者だから殺しても構わない
という考えを持ち合わせているもので
 
そういうのを日本では
 
二枚舌
 
 
って言うんですよ。

生きとし生きるもの
みな平等
 
としたものを
共産党しばき隊の方々は
理念としながらも
そのやる事なす事が
全て真逆の事ばかりです。

なお、この裁判の一番争点にされたところは
ハンヨンイルに
刑事責任能力が当時あったかどうか
であって
裁判員及び裁判所判事は
当時ハンヨンイルには
責任能力があった
と事実認定しました。

 
なんにせよ
一審の裁判員たちが
死刑という妥当な判決へと
導いた事は間違えありません。
 

障害者という理由だけで
故意に無抵抗の人々を
殺してまわった
ハンヨンイルには
相応しい判決でした。

 
一審判決は
まさに「差別ではなく区別した」であり
その区別をきっちりとできた
裁判員たちには敬意を表するところです。
 

また、裁判員の意思と
遺族の気持ちを汲み
ハンヨンイルの最後の一言を却下した
裁判所判事にも敬意を表します。
 
 
 
 
それにしても、相模原市は
この様な殺人鬼を野放しにして
更には
武漢肺炎を蔓延させているようですが
 
 

 
相模原市の方々は
こんなアフォが市長で
不安とかないんですか?
 
川崎市の福田市長も相当アフォですが
相模原市の本村市長は
それに二重の輪を掛けた馬鹿ですよ。
 
 

ちなみに、前にもブログであげた
反差別相模原市民ネットワークの代表者って
川崎市が罰則付き条例を成立した際に
川崎市議会まで
わざわざ駆けつけていた危ない団体ですよ。
 
 
川崎市の条例成立直前に川崎市議会に来ていた反差別相模原市民ネットワークの代表者、川崎市議会エレベーターホール前にて
 
川崎市で成立してしまった条例は
この先においては
住民による市長のリコールか
住民監査請求で条例の廃止をするか
次の選挙で親韓派の政党政治家やたちを
選挙で落選させるしか
今のところ手はありませんが
 
相模原市なら
まだ日本人市民の手で救えます。

 
だから、今更なんて思わないで
力を合わせて
やれるところまで
やってみせましょう。
 
それには
ハンヨンイルの判決を下した裁判員たちの様に
わたし達国民の一人ひとりが
心強くある事が大事です。

目指しましょう。
ジャパンファースト!

目指しましょう。
 
日本第一党神奈川県本部
ジョディー松岡