大学から7年付き合っていた彼との婚約が破談になり、ショックで海外に逃亡したあひると申します。HSP/パニック障害持ちですが、必死のパッチで生きてる奮闘記をお送りします。

 

 

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 義母編初めから☘️

 

 



どうも!あひる🐤です✨



昨日のブログ、、、



とチビマザーが感謝しておりました🙇‍♀️

大したことをしていないにも関わらず、予想外にみなさまからお褒めの言葉をいただいて、なんだか恥ずかしさでいっぱいです😂💦

小さな思いやりを大事にしようと改めて思いました🙏💗ありがとうございます😊





ではでは、本題です。



⚠️今回から義母編、あまり楽しいパートではなくなってしまうので「こんな世界もあるのか、ほーん。」と軽く受け流して読んでいただけると嬉しいです😂









義父宅で引っ越しをする意思を固めた私は、さっそく義母宅へ帰り話すことにしました。







帰りの車の中で、、、











と話す私に、旦那は「上手くいくといいね」と小さく言いました。














そして、、、



















夜ご飯の時間にも関わらず、義母は未だにゲストルームに引きこもっているようでした。














旦那がゲストルームの方へ行き、「今帰ったよ」と伝えると、、、






















🐤(嫌だなぁ、、、、)







と感じつつも、日を延ばしたところで済む話でもないので、、、








旦那「今話せる?」







と旦那が義母に聞きました。


















するとゲストルームからとびきりの大声で、、、




















と聞こえてきました。















もうその大声でびびった私は、、、













🐤(やっぱりこんな話をするのは無理かもしれない!)








と感じました。

















旦那に、、、







🐤「また後でにしよう」





🐤「今日じゃない方が良さそう!」






と言って部屋に戻ろうとすると、、、



















































🐔「あんた達、、、ずるいわよ。」









































背後には、部屋から出てきた既にヒステリー状態の義母が立っていました。















🐔「あんた達、、、何も会話もせずに私を無視してどうゆうつもりなの?!言ってみなさいよ、ほら!!」






と、ブチ切れた義母が怒鳴ります。













🐤(こ、これは、、、もう話をしたところで無駄なのでは、、、)







と確信した私は、、、





言葉が出てこないので、サッと旦那に書いてきた手紙をパス。




















旦那「ここに書いてきたから読んで欲しい。」
















と手紙を手渡そうとすると、、、























と義母はそれを怒鳴り声で拒否。






















🐔「それより今この場で言えるでしょう?さあ、言ってみなさいよ!!!」





と義母に迫られ、怖くなった私は、、、




気付くと自分の部屋に逃走していました。








 

 

🐤あひる🐤

 

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