産経新聞のWebサイトで、元朝日新聞社の植村氏に対する、産経新聞の阿比留記者、原川記者のインタビュー記事が掲載されているのを読んでいます。

現時点の結論は、産経新聞側の判定負けだろうなぁと思います。

元朝日の植村氏は、元々自分の情報、経験を記事として出している事に加え、追い詰められているので、キチンと論点と、反論すべきポイントを押さえて望んでいる。

もっと言うと、どのような質問が出てくるのかというシミュレーションも出来ているように思えてしまうほど的確な反論をされ、そして、関連した逆質問が出てくる。

特に、「強制連行」という表現を同時期に産経も使っていたという事を産経側が知らずにインタビューに望んでいるというのは、もろに産経側の準備不足を感じさせてしまう。

更に、産経新聞側は、他の質問も、準備不足で反論されてしまって追及しきれていないように思える記事内容です。

最近の産経の頑張りは評価しているが、「理論的に詰める」という点について弱さと見えてしまうの残念です。

ただ、判定負け=「事実」では無い事、植村氏の反論、論点が出てきたので、現時点での整理は出来るのかなと。

「情報戦」は闘い続ければ「負け」はないんですから、「産経」には、もっと頑張って貰いたいと思います。