戯言 その2872 | ヘンクツ爺ィの戯れ言

ヘンクツ爺ィの戯れ言

自分が似非医療に堕とされたのは自業自得だったと思う。
しかし、そんな自分は多くの人たちから“裸心”の想いやりを受けた。
その人たちの身に起こった許せない非道や迫害の数々を視てきた。
この凄惨な事実があることを、絶対に伝えなければならない。

高気温が続いていることによる熱中症気味とまでのグロッキー状態でもあり

本日もやはり、進んで新たな戯れ言を記そうなどという気にもなれないのですが…


そんな愚者の状態を一応は案じては頂きながらも、この地の腐臭質な内容が次々と明らかにされている状況に対する皆さん方に沸き上がる怒りを抑えきれないということによる「怒りのメール」を

本日も多数頂戴し続けているということで(苦笑)


でわ皆さん方が、この地におけるどのようなことに対して「それほどまでの怒りを膨れ上がらせておられるというのか」を

地元局HP上からのこれらの地元news記事文の移記を通して、皆様に些かでも“お読み取りを頂ければ”と思っております。


とにもかくにも、この地においては「入り込むことも難しい線路上において列車に跳ねられるという事故死!?」がまたも発生するだの…

常軌を逸した猟奇的な殺人や未遂・それらに類する狂気の犯行などなどの多発…といったことが異常なまでに増えております。


何故この地において、このような異常的な思考・行為が増えているのか!

そして如何なるようなことなどが、これらのような異常的な思考・行為を引き起こす要因となっているというのか!

これらを今一度 あらためて鑑みて頂きながら

下記に移記する地元newsの記事文をお読み頂きたいと思っております。




■「諸般の事情を考慮」 大麻所持の疑いで逮捕された熊本市上下水道局の男性職員を不起訴

 RKK(2024/08/23 15:57)

遊ぶため訪れていた福岡市で、大麻を所持していたとして先月逮捕された熊本市上下水道局の男性を福岡地方検察庁は不起訴処分としました。

不起訴処分となったのは、熊本市上下水道局に勤務する20代の男性です。

男性は今年1月、福岡市中央区天神の駐車場で大麻を所持していたとして、先月30日に逮捕されました。

車内からは、タバコ状の大麻の吸殻や大麻が付着したハサミが見つかったということです。

福岡地方検察庁は今月16日付で男性を不起訴処分としていて、

理由について「諸般の事情を総合的に考慮した」とコメントしています。

なお、この事件では、男性を含む4人が逮捕され、

そのうち1人が大麻取締法違反の罪で起訴されています。




■TSMC進出で農地減少に“強い危機感” JAが木村知事に整備・支援訴える

 RKK(2024/08/23 18:59)

熊本県菊陽町周辺への半導体関連企業の進出に伴い、JAグループ熊本が自民党県連や木村 敬 知事などに、農地の確保を要望しました。

菊陽町の周辺では、TSMCが進出を表明して以降、2021年から2024年3月末までに164ヘクタールの農地が工場用地などに転用され、農地の減少が問題となっています。

自民党県連への訪問でJA熊本中央会の宮本隆幸会長は強い危機感を示し、「農家を継続するための要望」と訴えました。

要望書では、まとまった農地を確保するために大規模な基盤整備の検討や支援を求めています。

要望を受けた木村知事は、「国に経済安全保障と食料安全保障の両立を求めていく」と述べました。

これを受け、県は8月末にも国に要望する予定です。




…というnewsの関連内容としては木村知事自ら台湾に赴き、新たに「さらなる第3工場などの企業関連工場の建築を要望しに…」といったようなこともあるのですが


そして次に移記する地元newsの記事文は、その木村知事に関した内容のものです。




■「一般事務職とかいらない」  これまでも相次いだ木村知事の問題視される発言に専門家は

 KKT(2024/08/23 19:09)

熊本県の木村 敬 知事は、20日の会議で「一般事務職や学校の普通科なんかいらない」と発言し、22日に訂正・謝罪しました。

相次いだ問題視される知事の発言に、専門家は「配慮ある発言をするべき」と指摘しています。


*木村 敬 知事(22日の定例記者会見)

 「不快な思いをされた方がおられると思います。そういう発言にいたったことを、大変申し訳なく思っています」


 22日の定例記者会見で発言を訂正し謝罪した木村知事。

木村知事は、県内の人材不足を解消しようと20日に県庁で開かれた会議で、職を求める人が事務職に偏っている現状についてこう発言したのです。


*木村 敬 知事(20日の会議)

 「一般事務とかはいらないんですよ。僕らはそういう若者を育てちゃいけないんですよ。教育長に過激な言い方だけど、普通科なんかいらないと思っている」


熊本県には、23日午後3時までに、一般事務職の人から「自分を否定されたようでやるせない」など、

電話やメールなどで86件の意見が寄せられたということです。

今年4月に就任したばかりの木村知事。

発言をめぐる問題は、今回だけではありません。


*木村 敬 知事(5月10日の定例記者会見)

 「事実上つるし上げになっているんですよ。大臣も環境省も」


水俣病の被害者団体と伊藤環境省との懇談での“マイク切り問題”をめぐり、「つるし上げ」と表現し、のちに訂正・謝罪しました。


また、8月16日にパリオリンピックに出場した女子バトミントンの選手が県庁を訪ねた際には、

 オリンピック後の引退を表明していた女子バレーの古賀紗理那:選手を引き合いに出し、次のように話しました。


*木村 敬 知事(8月16日)

 「バレーの“なんとかさんみたい”に、オリンピックが終わったら全て終わりではなくて、これからもまだまだありますので、しっかり熊本で頑張ってほしい」


 以下記事文 省略!




さて皆様にはこの内容の地元newsの記事文を通して、この地のこの知事さんについて

どのように“見えて来られ”ますでしょうか?


今回の最後に今一つ、本日頂戴している皆さん方のメールの内容に記されている地元newsについての記事文の移記をもって

この戯れ言を〆させて頂こうと思います。




■産婦人科病院で新生児が沐浴中やけど 救急搬送 看護師が温度確認の手順踏まず

 KKT(2024/08/24 12:06)

熊本市の産婦人科病院で赤ちゃんが沐浴でやけどをして、救急搬送されていたことが分かりました。

赤ちゃんがやけどしたのは熊本市の福田病院です。

病院によりますと8月22日、沐浴した生後2週間ほどの赤ちゃんの下半身が赤く変色していたことから、市内の総合病院に救急搬送されました。

赤ちゃんは現在も小児集中治療室で治療中です。

沐浴を担当した看護師は「温度計が40℃だったことを目視し、手袋をはめた手で熱さを確かめた」と話していますが、

肘を直接湯につけて確認する手順を踏んでいませんでした。




…といった、この地の県医師会の会長だか理事長だかの職責に就いている“かの御仁”の病院内における内容に関する記事文の移記でした。