戯言 その2724 | ヘンクツ爺ィの戯れ言

ヘンクツ爺ィの戯れ言

自分が似非医療に堕とされたのは自業自得だったと思う。
しかし、そんな自分は多くの人たちから“裸心”の想いやりを受けた。
その人たちの身に起こった許せない非道や迫害の数々を視てきた。
この凄惨な事実があることを、絶対に伝えなければならない。

本当に、連日にわたり戯れ言を記するつもりはなかったのですが(苦笑)


皆さん方からの「もはや沸き上がる怒りを抑えきれなくなった、凄まじいまでの内容に溢れたメール」を本日も延々と頂戴しており


皆さん方の“その怒りの気迫”に圧され、

 「この地における、どのような腐臭質の数々に対して、皆さん方が怒りを噴き上がらせらておられるのか」を、

少しでも皆様にも“お読み取りを頂ければ”ということで


地元各局のHP上から移記する同`地元newsに関する記事文を記しての戯れ言をさせて頂きたいと思いますが…


皆様には今一度、前[戯言]を読み返して頂き

移記するこの地元newsの記事文をお読み頂きたいと思っております。




■公職選挙法違反の罪で略式命令を受けた田尻熊本市議が、正式裁判申し立てを議長らに伝える

 TKU(2023/07/14 18:30)

公職選挙法違反の罪で罰金30万円の略式命令を受けた熊本市議会の田尻善裕:議員についてです。

田尻議員は14日 略式命令を不服として「正式裁判を申し立てる」と議長らに伝えたことが分かりました。

田尻議員は今年3月、出身高校の同窓会の案内に、

自身への投票を呼びかける法律で認められていない文書を同封し発送するなどしたとして

公職選挙法違反の罪で7月4日、熊本簡易裁判所から罰金30万円の略式命令を受けています。

市議選の期日から3ヵ月となる7月9日までに罰金を支払い略式命令が確定した場合は、

中央区の次点候補の繰り上げ当選の手続きが始まることになっていましたが、9日までの確定はなく、

不服申し立ての期限までに田尻議員がどう動くのか注目されていました。

こうした中、田尻議員は14日 略式命令を不服として

正式裁判を申し立てるとする考えを複数の議会関係者に伝えたことが分かりました。

正式裁判になると、略式命令による失職は避けられる形となり、

司法判断が確定するまで議員として在籍が可能です。

連絡を受けたうちの1人、田中敦朗:議長によりますと

田尻議員は「議員を継続しながら裁判を行う」とする意向を伝えてきたということです。

田中議長は「状況をみながら議会での対応を検討したい」と話しています。

議員として在籍する場合は 報酬などの支払いが継続することになります。




■田尻市議「罰金30万円の略式命令の内容を不服」とし裁判申し立て 出身高校の同窓生向けに文書を配った『公職選挙法違反』の疑い

 RKK(2023/07/14 18:43)

公職選挙法違反の疑いで書類送検され その後、

略式命令を受けた熊本市の田尻善裕(たじりよしひろ)市議が

 「略式命令に従わず正式な裁判を求める」申し立てをしていたことがわかりました。

田尻善裕:市議は今年4月の熊本市議会選挙で、自身への投票を呼びかける 法律で認められていない文書を、出身高校の同窓生向けに配った公職選挙法違反の疑いで書類送検され、

7月4日、熊本簡易裁判所から罰金30万円の略式命令を受けました。

命令通り罰金を支払えば議員を失職する田尻市議。

関係者によりますと、7月14日、「命令の内容を不服」として正式な裁判を求める申し立てをし、

議会関係者には「議員を続けながら裁判で戦う」と伝えたということです。




■公選法違反の熊本市議 裁判申し立ての意向

 KKT(2023/07/14 20:01)

公職選挙法違反の罪で略式命令を受けた熊本市議会の田尻善裕:議員。

 14日、裁判の申し立てを行うことを議長に報告した。

田尻善裕:議員は7月4日、熊本市議会選挙で

自身に投票を呼びかける法律で認められていない文書を配った公職選挙法違反の罪で、熊本簡易裁判所から罰金30万円の略式命令を受けた。

今後の対応を慎重に検討すると説明していたが…。

 15日、田中敦朗:議長にメールを送り「裁判を申し立てる意志を固めた」という趣旨の報告をしたことがわかった。

田中議長によると、田尻議員は裁判の期間中も議員を続ける意志を示していて、

議会では今後、各会派の代表が田尻議員に対し辞職勧告を出すべきかなど 対応を話し合う方針だ。

熊本市議選管理委員会によると、

田尻議員は有罪が確定すれば失職し、公民権が5年停止される。




…という、同`地元news内容に関する各地元局の自局HP上における掲載記事文の移記でしたが


この“腐臭質”極まりない地元newsの内容については、愚者の[戯言]内で取り上げて記しておりましたので

御記憶ある皆様も多いであろうと思います。


皆様には、前[戯言]の読み返しとを合わせられ

この地元newsの内容を どうお考えになられますでしょうか?


いや! この地の「如何なるような真実の有り様」というものが、この記事文内容とを通して

皆様のご心眼には見えておられますでしょうか?


いずれにしても、これが この有様が

線状降水帯によっての豪雨災害により、多数の死傷者も出ているというこの地における行政の「紛うことなき真実の有り様である」ということだけは

多くの皆様が、しっかりと確信視して頂けたであろうと思っております。


自然災害によっての被災県民市民に対してもご覧のとおりであれば、

でわ!己れらの利権がためだけに

人為的人災の被害者/犠牲者へと至らしめた県民市民のその《扱い・葬り去り方》とは

はたして如何様なものだと皆様にはお考えになられますでしょうか?