戯言 その2723 | ヘンクツ爺ィの戯れ言

ヘンクツ爺ィの戯れ言

自分が似非医療に堕とされたのは自業自得だったと思う。
しかし、そんな自分は多くの人たちから“裸心”の想いやりを受けた。
その人たちの身に起こった許せない非道や迫害の数々を視てきた。
この凄惨な事実があることを、絶対に伝えなければならない。

本日もまた、豪雨災害に疲弊しきっている県民市民の心労を見聞きしており

こんな愚者の個人的な戯れ言など、進んで記そうという気にはなれませんが…


皆さん方からの「抑えきれないまでに膨れ上がってくる怒りのメール」を本日も

次々と頂戴しておりますので、

やはり少しばかりの戯れ言を記しておきたいと思います。


これまでにも幾度か「いまや地元newsの記事文からだけでも、この地の真実の有り様というものかを、容易に解るまでに至っている」と記しておりますように


今回も「地元局のHP上からの地元newsの記事文の移記」をもってしての戯れ言とさせて頂きます。


 先ずは!

現政権(自・公)与党の面々を親分!頭!と仰ぎ見、

 「親分らを見習い、己れらも同じように旨味を!」というこの地の面々・先々のその“腐臭慣体質”とはどのようなものであるかは、

もう多くの皆様が 既に 充分過ぎるまで に御存知であろうと思いますので

“それ”を鑑みて頂いての地元newsの記事文の移記からを。




■熊本市マイナンバーカード使った証明書のコンビニ交付サービス再開

 TKU(2023/07/13 18:45)

 マイナンバーカードを使った証明書のコンビニ交付サービス、熊本市は同じ富士通ジャパンのシステムを使う他都市でのトラブルを受け、6月30日から停止していましたが、

 13日午後、再開したと発表しました。

熊本市によりますと12日、富士通ジャパン側からシステムの点検作業の結果、「問題はない」と報告を受けたということです。

熊本市は市民に対し「ご心配とご不便をおかけし深くおわびします」としています。




■『マイナンバーカード』を使った“コンビニでの証明書交付サービス”が再開

 RKK(2023/07/13 19:02)

 コンビニエンスストアでの証明書交付サービスが再開しました。

 マイナンバーカードを使ったコンビニでの証明書の交付を巡っては、福岡県の自治体で他人の住民票が発行される問題が起き、

同じシステムを使う熊本市は、6月30日から点検のため交付サービスを停止していました。

熊本市によりますと サービスを提供する富士通Japanからプログラムの不具合が原因と報告があったということで、

種類が異なる熊本市のシステムは、問題ないとして、

7月13日(木)午後3時に交付サービスが再開されました。

なお熊本市では、印鑑登録証明書の誤発行により、今年5月にもサービスが一時停止されています。




…という内容の移記文でしたが


皆様には あらためて「この地における“腐臭慣体質”とは如何様なものか!?」 を再認識して頂いたところで、

次に移記するこの地元newsの記事文をお読み頂きたいと思っております。




■宇土市と益城町の傍聴規則に『精神障害を理由に傍聴を制限する条項』が存在

 RKK(2023/07/13 18:51)

宇土市と益城町は、議会の傍聴規則に『精神障害を理由に傍聴を制限する条項』が残っていたとして 先月、削除していたことが分かりました。

宇土市と益城町の議会事務局によりますと、

来年4月、改正障害者差別解消法が施行されることから、

6月、熊本県が各自治体に「障害者を対象とした制限条項の見直しなどを徹底して欲しい」と文書で依頼しました。

これを受け、宇土市と益城町が傍聴規則を確認したところ、

 「傍聴席に入ることができない者」という記載があったということです。

2市町はすでに条項を削除していて、

 「これまでに精神障害を理由に傍聴を拒否したことはなく、差別の意図はなかった」と説明しています。

全国都道府県議長会によりますと、

各市町村の参考となる標準傍聴規則では、精神障害を理由とした傍聴制限の条項について

 1976年には削除していたということです。




■議会傍聴 「精神障害」理由に制限の条項が…

 KKT(2023/07/13 18:44)

宇土市と益城町の議会の規則に

精神障害を理由に傍聴を制限する条項が最近まで残っていたことが分かった。

議会事務局はすでに文書を削除している。

傍聴規則は議会の傍聴に関するルールなどを定めるもので、問題となっているのは傍聴を制限する条項。

他人に危害を加えるおそれがある人などは傍聴席に入れないとしている。

県は6月5日、一部の市町村議会などで「障害を理由とする差別や不利益取り扱い」にあたる制限条項について見直しを求める文書を全市町村宛てに送った。

これを受け益城町の議会で傍聴制限の条項に 「精神に異常があると認められる者」とする記載があったという。

傍聴規則は宇土市が1961年、益城町が1954年に制定されていて、

当初から記載されていたとみられる。

両議会の事務局はすでに文書を削除していて、これまでこの条項を理由に傍聴を制限したことはないという。

また「差別の意図はなかった」としている。




…といった内容の移記文でしたが


この地におけるこの地元newsの内容文をお読みになられて

皆様には、どのように思われ どのようにお考えになられますでしょうか?


 と、いうよりも!


この地における如何様な「真実の有り様」というものが、

皆様のご心眼を通して“見えて来られ”ましたでしょうか?