戯言 その2722 | ヘンクツ爺ィの戯れ言

ヘンクツ爺ィの戯れ言

自分が似非医療に堕とされたのは自業自得だったと思う。
しかし、そんな自分は多くの人たちから“裸心”の想いやりを受けた。
その人たちの身に起こった許せない非道や迫害の数々を視てきた。
この凄惨な事実があることを、絶対に伝えなければならない。

この地においての、それらの各番組を流すのは当然!当たり前であると言わんばかりに放送され続けられる

本日の地元の民放局による「県内医療関連の番組」の数々も

つい先程のPM10時前に放送された“かの御仁”の自院宣伝番組の一つ『知って得する、女性の健康』をもって、すべての放送が終わったということで


本日も多数、皆さん方からの「怒りのメール」を頂戴し続けておりますので、


皆さん方のその噴出する怒りを招いている基!を些かでも、皆様に“お読み取りを頂ければ”ということで


今回もまた、地元局のHP上からの記事文の移記をもっての戯れ言とさせて頂きたいと思います。


前[戯言]で移記していた「熊本動植物園に対しての、熊本大学大学院・生命科学研究部からのハダカデバネズミ類の提供」というnews記事文を

地元の各局は本日も自局news番組内でも流し、自局HP上においても重ねた記事文を掲載するという有り様。


これもまた同じように、前[戯言]で移記していた「この地に所在する製薬企業であるKMバイオロジクス社」に関したあのnewsの続報記事文を、

何故か!? 昨日付でもってHP上に新たに掲載がされていたということもあり


本日は、その「続報記事文!?」の移記だけをもっての戯れ言としてさせて頂こうと思います。




■変異株対応コロナ小児ワクチン 臨床試験へ

 KKT(2023/07/11 20:34)

 KMバイオロジクスが今年秋にも 変異株対応の小児用不活化ワクチンの臨床試験を始めることを発表した。

開発を進める新型コロナウィルスの「不活化ワクチン」は インフルエンザワクチンと同じタイプで、

安全性のほか 副反応が少ないというメリットがある。

 KMバイオロジクスは不活化ワクチンの需要があるとして 「従来株」に対応する小児用ワクチンの臨床試験を行っていた。

その一方で 国が「変異株対応」のワクチンを推奨する方針を示したことからKMバイオロジクスは今年の秋から冬にかけて

 12歳以下を対象とした「変異株対応」の不活化ワクチンの臨床試験を始める。

来年に入って承認申請を行い、遅くとも来年冬の接種開始を目指す。




…という、この地元局のHP上では

同`日付をもっての掲載が無かったはずだと思う「この同`news」についての移記でしたが


 「KMバイオロジクス社としては今年秋にも、12歳以下への変異株対応ワクチンの接種のための臨床試験を始めることを発表した」ッて!?


つまりはこれって、「人体実験を始める」というのと“同意語”だとは、皆様には思われませんか?


つまりはこれって、「生体実験として利用してきたあのハダカデバネズミ類に対する思考性感覚と、何んらの変わりがない」とは、皆様には見えられませんか?


“それら”を確信視として裏付けさせてしまうような一文が

 「不活化ワクチンはインフルエンザと同じタイプで、安全性のほか、副反応が少ないというメリットがある」という一文なのではないでしょうか?


皆様には、あらためて

前[戯言]でも記していた「多くの皆さん方のメール内容には、同じような“例え方・表現”をもって…」というあの意味が


よっくお解り頂けたのではないかと思っておりますが

 いかがでしょうか?