戯言 その2687 | ヘンクツ爺ィの戯れ言

ヘンクツ爺ィの戯れ言

自分が似非医療に堕とされたのは自業自得だったと思う。
しかし、そんな自分は多くの人たちから“裸心”の想いやりを受けた。
その人たちの身に起こった許せない非道や迫害の数々を視てきた。
この凄惨な事実があることを、絶対に伝えなければならない。

本日、地元の全ての民放局が

あの熊本地震から7年ということで

“関連犠牲者の方々”も含め、亡くなられた方々への慰霊式・黙祷に触れたnewsを流し続けておりますが…


上記の中で、自分が如何なる含みをもって“関連犠牲者の方々”と

あえて 分けて 記しているのかについては

当時(2016年)に記していた、こんな愚者の[戯言]を遡って読み返して頂ければ

多くの皆様にも“その含み”としていることをお解り頂けるであろうと思っております。


皆様には、上記のこの“含み”が意味していることと

やはり自分が、前[戯言]で言わん!伝えん!としていたその“含み”とを鑑みて頂きながら、

この先の戯れ言の続きをお読み頂きたいと思っております。


とはいえ! もう殆んどの皆様が

自分が何を 如何なることを言わん伝えんとして、前[戯言]を記していたのかということを

既に 充分に“お読み取り”を頂けていると思いますが


この地の 県の 各市の行政が、

まるで あたかも またしても

あの「水俣病問題における、そもそもの元凶の元」を繰り返して作り出そうとしているようにしか見えない…と自分には思えないのですが


 そして さらには!


その水俣病問題において亡くなられた方々や膨大な数となる犠牲者方に対し、

いま現在に至るまでの長い 長い 長い歳月にわたり

どう!? どのように!? 如何なるような!? 補償・謝罪を行ってきたというのか!?


失った年月…奪われたこの先の生涯に対してもまた然り!


皆様にはこの地の行政によって、“これら”が充分に果たされているように思われますでしょうか?


 というよりも むしろ


被害者の存在すらをも否定・曖昧にし…

被害者/犠牲者らの自らの寿命が尽きるのを待つがごとく、長年にわたり引き延ばせるだけ引き延ばしてきた…というのが真実なのではないでしょうか?


そして“これらの有様”は、

そっくりそのまま、各種ワクチン接種への挙動の数々と同じだとは

皆様には“見えられ”ませんでしょうか?


あれこれと「心のケアへの為に」などと謳っての医療的な治療と称した、この地における“精神科医療の虚偽の真実”による犠牲者も含めた

膨大な数で存在する[医療/薬害]の被害当事者や死亡者に対してもまた同様であるとは

皆様には思われませんでしょうか?


 なにはともあれ


明日は土曜日ということで、この地では地元の各民放局によっての「県内医療関連の番組」の各放送が朝から控えてもいるということで

自分も明日の“それらの各番組”への試聴・視認の為に、今夜はもう就寝しようと思っております。