戯言 その2680 | ヘンクツ爺ィの戯れ言

ヘンクツ爺ィの戯れ言

自分が似非医療に堕とされたのは自業自得だったと思う。
しかし、そんな自分は多くの人たちから“裸心”の想いやりを受けた。
その人たちの身に起こった許せない非道や迫害の数々を視てきた。
この凄惨な事実があることを、絶対に伝えなければならない。

この地においては、地元の全民放局による「県内医療関連の各番組」が、毎週土曜日には朝早い時間から多数流され続けるのが恒例となっていましたが…


それら多数流され続けてきた番組の中の幾つかが、昨年末くらいから翌(日)に繰り分けて流されるようになっているということで


いまや「後々における検証の為の保存資料として録画」をされておられる皆さん方のような[録画用機器]を、自分は持ち合わせていないながらも(苦笑)


繰り分けて放送された本日の“それらの各番組”の内容を

自分なりでの保存資料とすべく、写メ撮りしながら全て なんとか視認・視聴できました… が、


前・前々[戯言]において記している“強不調”が本日も なおも続いており、

さすがに今日は朝から頭痛も伴いだしたということで

心理的な面でもかなり“堪えている”という状態です(苦笑)


ということで流石に本日は、新たな戯れ言を進んで記そうという気にはなれませんが…


既に4月に入ってもおりますし

またしても、地元局がHP上に掲載しているこのような地元newsの記事文の移記をもっての、今月始めの戯れ言として記しておきたいと思います。


とはいえ! もう多くの皆様には

 「自分が何故に…如何なることを言わん・伝えんとして…この記事文を移記し披露しているのか」ということは

充分なまでに“読み取って頂けている”と思っております。




■自殺予防について考える講演会

 TKU(2023/04/02 18:00)

自殺予防について考える講演会が熊本市で開かれました。

講演会では札幌医科大学の河西千秋:教授が「自殺に傾くひとへの理解」をテーマに講演を行いました。

河西教授は「研究データでは 自殺した人の およそ98パーセントが精神疾患にかかっていた」と指摘。

 「うつ病などの 脳の機能を悪化させる精神疾患を早期発見し、継続して治療することが自殺の防止につながる」と話しました。




…という、短めの記事文の移記でしたが


 「自殺した98%の人が“精神疾患にかかっていた”という研究データ?」

 んで、もって

 「“うつ病”などの “脳の機能を悪化させる”精神疾患を “早期発見”し

“継続して治療する”ことが、 “自殺防止に”つながる?」


もう多くの 殆んどの皆様方が

これらが「如何なることを語っているのか!? 何を示して見せていることになるのか!?」を

容易に 既に“読み取られておられるであろう”と思います。


そして皆様には、上記の地元newsの記事文内容とを

ここ最近の[戯言]においても記していた「熊本県立こころの電話相談」におけるnewsの一件もそうですが

この地における「いのちの電話相談」についてもまた通して鑑みて頂いたとき


何よりも、この地における県の 各市の医師会らが

どのような内容をもって報じて見せてきていたかを鑑みて頂いたとき


あらためて皆様のご心眼には、この地の「どのような 如何なるような真実の有様」というものが“見えて来られ”ますでしょうか?