戯言 その2652 | ヘンクツ爺ィの戯れ言

ヘンクツ爺ィの戯れ言

自分が似非医療に堕とされたのは自業自得だったと思う。
しかし、そんな自分は多くの人たちから“裸心”の想いやりを受けた。
その人たちの身に起こった許せない非道や迫害の数々を視てきた。
この凄惨な事実があることを、絶対に伝えなければならない。

前[戯言]の末尾でも記していたように

どの皆さん方もが怒りを噴き上がらせておられる「この地におけるその他の“腐臭質”内容」の記事文の続きを移記し、

皆様に御披露したいとは思っていたのですが…


本日も次々と、新たなる「この地における“腐臭質”内容の数々」が報じられているということで

“それら”に対する皆さん方からのメールを頂戴し続ける状況でもあることから、


とりあえず、昨日分の記事文の移記は取り止めて(苦笑)

皆さん方が怒りを噴き上がらせておられる本日の“その怒りの基”についての地元各局のHP上からの記事文の移記をもっての戯れ言とさせて頂きたいと思います。


この地においては「それらの各番組を流すのは当たり前」と言わんがごとくの

地元の各局による「県内医療関連の番組」が放送されている時間だけは

いまや多くの皆さん方が「後々が為への検証資料として保存せん」と録画しながらも、御自身の眼で視聴をされてもおられますので、


“それらの各番組”の放送時間帯だけは、皆さん方からメールを頂戴することはありませんが(苦笑)


 とにもかくにも先ずは


この地の行政が「確認した数!?」として公表している本日の新型コロナの感染者数は856人で、

 「感染によっての死亡者」としてカウントされている数は5人という公表数でした。


でわ! 皆さん方が怒りを噴き上がらせておられる本日の“怒りの基”に関した地元局HP上からの記事文の移記についてですが…


あらためて記し直すまでもなく、

これまでの[戯言]をお読み頂いている皆様であれば

この地元newsについてを、充分にお解り頂けると思っております。



■虐待疑いの熊本乳児院 「熊本市の調査に全面的に協力」

 KKT(2023/02/01 11:56)

熊本乳児院で虐待の疑いがあるとして熊本市が調査をしている問題で、

乳児院の甲斐國英 院長は「調査に全面的に協力する」などのコメントを初めて公表した。

熊本乳児院をめぐっては 職員による虐待の疑いがあるとの外部からの情報をもとに 去年11月から熊本市が調査を行っている。

これを受けて熊本乳児院の甲斐國英院長は、31日、代理人弁護士を通して

 「調査に全面的に協力するとともに 調査結果に基づく指導を仰ぎ、施設運営にいかしていく」とのコメントを初めて公表した。

現在、熊本市は「子どもの口に粘着テープを貼る」 「入浴中に顔や頭にお湯をかける」などの虐待が疑われる18項目について

乳児院の全職員に聞き取り調査を続けている。

甲斐院長は「情報をすべてオープンにし、虐待の有無・内容について 疑問が残らないよう 真相究明に協力しているところだが、

調査が完了するまで見解を公表することは控えるべき」としている。




■「真相究明に協力する」 虐待疑いの熊本乳児院 院長が市の調査に全面的な協力を表明

 RKK(2023/02/01 12:17)

熊本市が熊本乳児院を虐待の疑いで調査している問題で、

乳児院の院長は「市の調査に全面的に協力する」ことを明らかにしました。

これは、熊本乳児院の甲斐國英 院長が

報道各社に送った文書で明らかにしたものです。

この中で甲斐院長は、現在 熊本市が進めている調査に対して「情報を全てオープンにし、施設内の虐待の有無・内容について 疑問が残らないよう真相究明に協力する」とした上で

 「調査結果に基づく指導を仰ぎ 施設運営に活かす」としました。

一連の問題を巡って院長がコメントを発表するのは初めてのことです。

一方で、今回の問題については、市の調査への影響を理由に

 「現時点では見解の公表は控えるべきと考える」としています。

熊本乳児院での虐待が疑われる行為を巡っては、市はこれまでに 少なくとも18件を把握していて 調査を進めています。



…といった地元news内容に対する皆さん方の本日の“怒りの基”の中の一つなのですが


この地元newsの記事文をお読みになられ

皆様は どのような思いが お考えが

いいや! 《医療/病院天国:熊本》という蔑称を受けるまでに至っているこの地の如何なる「真実の現状」というものが、

あらためて皆様のご心眼をもって“見えて来られ”ますでしょうか?


今回の戯れ言において、最後に移記する次の地元news記事文については

前[戯言]において移記していた地元局HP上からの続報記事であるということはお解り頂けるでしょうが


皆様には、前[戯言]の末尾のほうで記していた「このnews内容が、この地の幼児たちを使おう…使い捨て的に扱おうとしていることを示しているか」

そこに、本当に「幼児たちの人権を重んじているように見えるか!?」

それどころか、はたして本当に「人命に対しての尊厳という観念というものがあるように思えるか!?」ということをお考え頂きながら

あらためて「この続報記事文」をしっかりと、皆様にお読み頂きたいと思っております。



■KMバイオロジクス 新型コロナ小児用ワクチン 最終治験実施の医療機関公表

 TKU(2023/02/01 18:30)

新型コロナの小児用ワクチンの最終治験を開始したKMバイオロジクスは

治験を実施する全国の医療機関をホームページで 1日 公表しました。

 KMバイオロジクスが開発中の小児用ワクチンは、感染力をなくしたウィルスから作る不活化ワクチンで、

季節性のインフルエンザワクチンなどにも使われる従来の製造方法です。

治験は東京や大阪など 9都道府県16施設で受け付けていて、熊本県内でも2つの医療機関があります。

対象になるのは一度も新型コロナのワクチンを打ったことがない生後6ヵ月から12歳未満の合わせて540人。

 ワクチンと偽薬を使った比較試験で、2回接種し、安全性と有効性を調べます。

 KMバイオロジクスは「治験を実施する医療機関は順次増えていく。ことし6月までに承認申請を目指したい」としています。




…という、昨日移記していたnewsについての続報記事文といったものでしたが


さて! 皆様のご心眼には、この記事内容を通して

如何なるものが“見えて来られ”ましたでしょうか?


いずれにしても、“この内容”に対する皆さん方からの「凄まじい怒りに満ちたメール」を、昨日以上に次々と頂戴し続けております。


その頂戴し続けている皆さん方のメールの多くには

まるで前戦事において、旧日本軍が中国大陸で行った「731部隊による膨大な数での現地人らを使った“非道/外道の人体実験”という厳然たる史実」と、何一つとして変わりない… や、

 「この地の自民党県連議員らと、旧統一教会:関連団体との関係性についてを精査・調査するつもりは無い」と地元県民市民に向けてどころか

全国民に向かって言い放ったということも鑑みれば


 「“戦前回帰”へを謀るあの政党理念に添った《この地の事実の有り様》を示している」と断言しても、あながち“的はずれ”などではないだろう…


といった同旨の内容が記されているのですが

自分もこの皆さん方と全く同じように思えて 考えて 見えております。

でわ!皆様は いかがでしょうか?


最後に 余談までにではありますが


本日最後の「県内医療関連の番組」は、“かの御仁”による執拗な自院宣伝番組の一つ『知って得する女性の健康』でしたが

本日は「母子サポートセンター、その1」と題して、“かの御仁”の病院長を務める河上氏が


様々な問題を抱える妊婦を支援するため、「福田病院母子サポートセンター」を開設(2016年10月)…


病院内全てのスタッフが「母子サポーター」として連携協力し、妊産婦とその家族を支援…


 サポートが必要な妊婦が抱える問題は様々で、

*若年妊娠 *社会的・経済的問題 *心身の不安など…

と語った場面においては、三番目の「*心身の不安など」というところで

 「精神疾患とか…」などとも触れておき、

 「精神科に繋ぐ…」と はっきりと語っておりますが


皆様には“この発言”が、「如何なることを示して見せているか」は

これまでの 過去10年近くになってしまったこんな愚者の[戯言]において触れてきた“かの御仁”の自院宣伝番組の内容なども含めて

多くの皆様にはお解りになられるであろうと思っております。


2月最初の戯れ言としては、かなり長めとなってしまいましたが(苦笑)

 今宵はここまでに!