戯言 その2556 | ヘンクツ爺ィの戯れ言

ヘンクツ爺ィの戯れ言

自分が似非医療に堕とされたのは自業自得だったと思う。
しかし、そんな自分は多くの人たちから“裸心”の想いやりを受けた。
その人たちの身に起こった許せない非道や迫害の数々を視てきた。
この凄惨な事実があることを、絶対に伝えなければならない。

今回の自民党と旧`統一教会との“関係性”が、ますます明らかにされてきた!ということで
この地の多くの県民もが、同じような宗教団体との“繋がり”という形では
公明党と創価学会と同じだという認識をされておられますが…

いずれにしても!
皆さん方から頂戴する殆んどのメールは、
「安倍晋三の国葬の決定という件」も含めた“この問題”に対する怒り狂わんばかりの内容の「凄まじいメール」で占められてもおり

自分的な戯れ言を記そうという思いは、さらに薄れ気味となっております(苦笑)

 ではありますが
地元の各民放局がHP上に掲載している地元newsの記事文の移記などをもっての戯れ言を
少しばかり記しておこうと思います。

 先ずは!

この地においての、先々週の月曜(11日)以来から急激に増えはじめた新型コロナの感染者数などを記しておきますと

12日(火)は2333人で、死亡者は2人…
13日(水)は2537人で、死亡者は1人…
14日(木)は2637人で、死亡者は6人…
15日(金)は2643人で、死亡者は2人…
16日(土)は2752人で、死亡者は1人…
17日(日)は2350人で、死亡者は1人…
18日(月)は1441人で、死亡者は2人…
19日(火)は1176人で、死亡者は5人…
20年(水)は3772人で、死亡者は2人…
21日(木)は4240人で、死亡者はいなかった…
22日(金)は4211人で、死亡者は2人…
23日(土)は3730人で、死亡者は9人…
そして本日、24日の(日)は
感染者数は2822人で、死亡者数は2人…であったというのが
この地の行政による「確認された数」とした公表数でしたが

この地におけるこの状況を鑑みて頂きながら
下記に続けて移記する地元各局のHP上から記事文の数々を記しているのは
「自分が何を…如何なることを言わんとして…伝えんとしてであるか」ということを
皆様にお読み取りを頂ければと思っております。


■【新型コロナ】熊本県3730人 死亡9人は過去最多 「今一番の頼りはワクチン」
 KKT(2022/7/23 18:03)
熊本県内では23日、土曜日として最多となる3730人の新型コロナウィルスの感染が確認された。
また 過去最多となる9人の死亡が発表された。
第7波が急拡大する中、蒲島知事は、4回目のワクチン接種を受けた。
4回目の接種の対象は、3回目から5か月以上経過した
*60歳以上の人
*18歳から59歳までの基礎疾患がある人
*医療機関や高齢者施設に従事する人など

接種を終えた蒲島知事は
「打って良かった。安心感が違う。今一番頼りになるのはワクチンじゃないかと思う。
自分を守ることと周りの人を守るためにも
ぜひワクチンを打って欲しいと思う」と接種を呼びかけた。


■蒲島知事が4回目接種 「自分や周りの人を守るためにワクチンを」
 TKU(2022/7/23 18:00)
蒲島知事は4回目のワクチン接種を行いました。
23日午後、接種会場の熊本市総合体育館を訪れた蒲島知事は モデルナ社製のワクチンを接種しました。
県内では これまでに約7万人が4回目接種を行ったということです。

【蒲島知事】
「これから人の流れが すごく多くなると思います。
自分と周りの人を守るためにも
ぜひワクチンを打ってほしいと思います」


■感染症や免疫学など 最前線で活躍している研究者がシンポジウム
 TKU(2022/7/24 17:30)
感染症や免疫学などの最前線で活躍している研究者を招いたシンポジウムが熊本市で開かれました。
これは一般財団法人の化血研が開いたものです。
シンポジウムでは感染症や免疫学などの最前線で活躍する研究者たちが
新型コロナウィルスに関する最新の研究などを発表しました。



■菅 義偉 前首相が玉名市で講演
 TKU(2022/7/24 18:00)
菅 義偉 前総理大臣が24日
玉名市で講演を行いました。
講演の中で菅 前総理は
昨年夏、総理大臣としてデルタ株への対応にあたった当時を振り返り、
「収束させるにはワクチンしかなかった。国民の協力によって1日100万回接種の目標を達成できた」と話しました。
また現在、感染が急拡大しているオミクロン株について
「ワクチン接種など やるべきことをしっかりやれば
そんなに怖い感染症ではなくなってきている」との認識を示し
国が示す方針に ぜひ協力してほしいと述べました。



■水俣病被害者団体と 山口環境大臣が懇談
 KKT(2022/7/24 11:33)
水俣病の被害者団体と、山口環境大臣が、22日、オンラインで懇談した。

*山口環境相
「水俣病問題は環境行政の原点。
水俣病の経験や教訓は 今後も
国内はもとより 世界においても
しっかり伝えていかなければならない」

懇談は例年5月1日の慰霊式にあわせて体面で行われていたが、新型コロナの影響で
去年からは、オンラインで行われている。
水俣病認定を求めて提訴している被害者互助会の佐藤英樹 会長は
「原点と言いながら 国はなにもしていない。
総合的判断と言って患者を切り捨てている」と抗議。

他の団体も、不知火海沿岸での健康調査の実施や 認定制度の見直しを求めた。



…といったような地元newsの幾つかの記事文の移記でしたが

皆様には「この幾つかの記事文の移記」だけからでも

自分が何を言わんとして…この地における如何なることを伝えんとして…であったかを
容易に“お読み取り”頂けたであろうと思っております。