あの狂(凶)人総理の
この国の《長》としての存在意義/自覚とは如何なるものであるのかという意識も全く無いどころか
本当に､国民の命など微塵にも考えていないということが随所に現れた本日の国会での答弁に皆さんも御家族ともどもキレておられるようで
あの歪んだ人間性が見事なまでに、その表情に滲み出ださせの答弁が流れるﾃﾚﾋﾞ画面に
「家族が思わず声を粗げて物を投げつけてしまったのには驚いたが、
その気持ちの爆発は嫌というほど理解できる」
という旨のメールも頂戴しましたが
この皆さん方と同じ怒りを爆発させておられる方々は、いまや日本中に溢れかえっていることでしょう。
“これら”のこともあり
本日は皆さん方からの
とても記しきれない内容のメールが寄せられ続けてもいるということで
前[戯言]で記していた地元newsについて
下記の地元局らがHP上に掲載している記事文の移記をもって、
今宵の愚痴り〆としたいと思います。
■新型ｺﾛﾅ 熊本市で２人
うち１人は再陽性
TKU(2020/4/27 13:10)
熊本市東区に住む女性２人が 新型ｺﾛﾅｳｨﾙｽに感染していることが26日、確認されました。
２人は家族で､うち１人は
以前感染が確認され、
今月９日に退院していた20代の女子学生。
もう１人は 同居している家族の50代女性会社員です。
感染した患者が退院した後に再びPCR検査で陽性となったのは 県内で初めてです。
同市によりますと、
女子学生は今月３日に感染が確認され入院。
その後のPCR検査で２度
｢陰性｣が確認されたため、国が定めた退院の基準に従い
今月９日に退院し自宅で健康観察を行っていました。
１週間は目立った症状は見られませんでしたが､
今月17日に倦怠(けんたい)感をおぼえ、
味覚や嗅覚の異常を感じたあとも５回にわたって買い物などに外出したということです。
■20代女子学生が再び陽性に
RKK(2020/4/27 15:14)
熊本市は、新型ｺﾛﾅｳｨﾙｽに感染し今月９日に退院した20代の女子学生が
再び陽性になったと発表しました。
熊本市によりますと、
東区に住む20代の女子学生は今月３日に感染が確認されて入院、
その後、陰性になったとして９日に退院しました。
その後、自宅で静養していましたが、17日から倦怠感があり 味覚や嗅覚にも異常があるとして保健所に相談。
きのう、検体検査で再び陽性になったことがわかりました。
県内で、退院した人が再び陽性が確認されたのは初めてです。
また、女子学生と同居している家族で、50代の会社員の女性は
濃厚接触者として熊本市保健所が17日まで健康観察をしていましたが､
24日から倦怠感があり､
きのう感染が確認されました。
…という、この地における再感染確認のnews記事文でしたが
次に このnews記事を
■産山村 30日にも10万円給付開始
TKU(2020/4/27 13:09)
新型ｺﾛﾅｳｨﾙｽ感染拡大に伴う緊急経済対策の現金10万円について、産山村が
今月30日にも給付を始める方向で準備を進めています。
実現すれば全国最速になるとみられています｡
県内で２番目に人口が少ない647世帯1484人が暮らす産山村は27日 臨時村議会を開き、
全世帯分の特別定額給付金 約１億5000万円などを盛り込んだ補正予算案を可決しました。
村は27日から給付金申請書類を全世帯に発送｡
申請は郵送または公民館で29日から受け付け､
30日の国の補正予算成立後、速やかに給付を始めるとしています。
市原正文 村長は
「できるだけ早くという国の趣旨に沿って
村民に対して村が応えるべきだと判断した」
と話しました。
…というのが、
あの熊本地震による被害も比較的に大きかったことで
その発生した膨大な被害額も
人口の少ないこの村の財政状況にとっては
決して“ゆとり”など無いであろう上に
今回の新型ｺﾛﾅ感染拡大に付随する村民の苦難に
真っ向から受け止めて
「できるだけ早く、村民に対し…“村が応えるべきだ”…と判断した！」
という地元のnewsの記事文でしたが
皆様には、この村におけるこのnews記事文をお読みになられ
どのような“想い”が湧かれて来られますでしょうか？
因みに、これまた余談までに愚痴りますが
熊本市長さんは、
例え時間別などの策を執ってはいますが
一般市職員には職場勤務を行わせながらも
御自身だけは またまた 早々に ﾃﾚﾜｰｸによる完全公務!?へと
“切り替えられて”おられるそうです！