戯言 その2058 | ヘンクツ爺ィの戯れ言

ヘンクツ爺ィの戯れ言

自分が似非医療に堕とされたのは自業自得だったと思う。
しかし、そんな自分は多くの人たちから“裸心”の想いやりを受けた。
その人たちの身に起こった許せない非道や迫害の数々を視てきた。
この凄惨な事実があることを、絶対に伝えなければならない。

全国の皆様には既に
「警察による変死した方々の事後PCR検査により、新型コロナ感染によっての死亡であったことが判明」というnewsは御存知のことであろうと思いますが
 で、あれば!
[その2045~2046]で記していた
「災害公営住宅において、【孤独死】していた女性のnews」に対し
多くの皆さんが怒りを爆発させておられるのか
もう充分 お察しがつかれられたのではないでしょうか?

そして やはり
あの[戯言]辺りで記していたタクシー運転手の感染確認に続き
「新たに42人目!?として
あのタクシー運転手とは全く別のタクシー会社の運転手の感染が確認された」と公表が!

こんな状況下にある中
この地の行政職員らの飲酒運転による検挙・逮捕者が続出し続けているといった有り様です。

そして さらに
《医療/病院天国:熊本》との蔑称を受けるまでに堕とし混めた“その所以の先々”による
「このような状況下に至ってろうが…いや、むしろ“この状況に便乗して自身らの更なる盛栄を謀ろう”という歪みきったその性根」を見せ付けるように
熊本県医師会による番組『医療情報室』が
この新型コロナ感染拡大状況に今更ながらに合わせての「身近な薬機法 ~医療品と雑貨品の違い~」というお題でもって
熊本県健康福祉部健康局 業務衛生課:参事の
櫻森智也なる職員!?が

感染予防に効く…この商品はアルコールと同等ね殺菌効果がある…などと謳った未承認医療品や、高額販売によるマスクなど…は
『薬機法』違反である!といった内容を語った番組も先ほど流されたことに対しても加え、

こんな愚者の[戯言]上でも、これまで幾度となく
「週2回(2部)、各家に無料配布されて来る“毎回、県内医療関連の記事が満載”という宣伝紙!? 広告紙!?」と例えて記して来たその1紙が
本日も投函されておりましたが
その本日の紙面には
これまた当然のように、

地元全民放(テレビ/ラジオ)局を私物化し、昼夜問わず ほぼ連日、自院宣伝番組・放送を流させているという
あの「日本一の出産数を誇る…」云々を豪語・公言
し、
この地の県医師会の会長だか理事長だかの職に就く“かの御仁”による自院宣伝記事も載せられているであろうことは
全国の皆様にも 容易に
お察しがつかれておられるでしょう。

ということで、上記に記していた本日の熊本県医師会による番組も有ったことですし
その会長だか理事長だかの職に就く“かの御仁”による本日の無料配布紙の掲載記事の文面を抜き出し的に移記しておきましょう。

 ※(見出し)
Q.待望の第一子が産まれ、自宅に戻りました。
出産間際から気分がふさぎ不安状態です。
産後うつなのでしょうか?

A.「マタニティーブルーズ」なら、一時的なもので自然に治りますが、
「産後うつ病」の場合は
早めに適切な処置が必要です。

 ※(本文中)
「マタニティーブルーズ」は約30~50%のお母さんが経験する といわれています。
出産後は、女性ホルモンの急激な変化だけでなく、母親という新たな役割や
経済的負担の増加、育児による疲労など、ストレスを感じやすい時期です。
ましてや新型感染症という
全世界を巻き込む大きな問題を抱えるいま、
不安があって当然かもしれません。

 中略

必要に応じて臨床心理士が専門的なカウンセリングを行い
お母さんの気持ちを聞きながら、心の中の整理をサポートしています。

・長引く場合は「産後うつ」の可能性も
産後うつ病は、産後3ヵ月頃までにみられる
うつ病です。
日本では約10%の方が経験される といわれています。

以下文は省略しますが
記事文中の最下部に強調気味に囲って記してある
※「産後うつ病」の主な症状
という記事文の移記を!

・気分が沈む ・食欲がない ・気分の低下 ・日常生活のほとんどに興味をもてない、喜びを感じない、楽しめない
・考えがまとまらない
・自分を責める ・母親としての喜びや自信がない

…といった記述文でしたが
もう多くの皆様には
これらの数々から“読み取られて”おられることでしょう。

 因みに!

この“かの御仁”が、
自殺対策の一つとした
この地における「心の電話」相談という機関先においても、名を列ねていることは
この地の多くの皆さんが既に御存知でしょう。

“それら”を鑑みて頂きながら

これまた過去数年間の
こんな愚者の[戯言]を遡って読み返して頂ければ
“かの御仁”が曰うところの「うつ病という精神疾患病有りき!」とした上で
でわ!どう“相談に乗った”としているのか!?
そして どう導いたか!?という、
その事実とは如何様なものであったのかを皆様には今一度、読み返して再確認し直してみて頂きたいと思っております。

《超》が付くほどの機械音痴の自分にとって
ガラケーからガラホーに機種変してからは
写メ撮り画の貼り付けが解らずじまいではありますが(苦笑)
過去の[戯言]では、
“それら”をしっかりと示した記事文などの写メ撮り画は多数貼り付けている筈です。

余談までに今一言!

上記で記していたように
「各家に週2回(2部)無料配布されて来る宣伝紙!? 広告紙!?」に掲載されている県内医療に絡んだ記事文は
自分は各々の写メ撮りしてUSBに移して保存しておりますが、
かなり多くの皆さんが
各記事文を全て 特に
“かの御仁”や“慈恵病院”や“市民病院”や“各医師会”に関した記事文だけは絶対に忘れることなく
切り抜いて保存しておられると聞き及んでおりますが

全国の皆様には
この地のこの多くの皆さん方が
何故にそこまでして
注視をされておられるのかは
もう おおよその御推察はつかれておられることでしょう。

つまりこの地は、其ほどまでに
もはや「堕ちきってしまった惨状」にあるということの証です!