あのﾎﾞﾝｸﾗ･狂(凶)人総理の
党(自･公)の自身の安泰や、自身らの[懐]の意地だけしか頭にない
あの“ﾎﾞﾝｸﾗ･狂(凶)人総理ら”の
「国民の生活!? 命!?
そんなものには価値など無い！ どれだけ どんなに死のうが、
自身らの懐を満たす為に吸い上げた税金は 全て
自身らの為の金なんだから、
“お情けで”渋々恵んでやる｢はした金｣ 以外は
『ビタ一文』出す気はない！」と､
まさに旧戦争時の大本営発表の数々と見紛う如き文言を平然と吐き、事実、それを示し続けておりますが
それらを《頭》と仰ぎ
「親方日の丸！見習え！続け！」とした羞恥姿を
ものの見事に晒して見せたこの地の 熊本市の市長の一件については
もう全国の皆様も御周知を頂けているであろうと思います。
他県の《長》たる知事や市長らは、
「自らが なんのために
誰らの為に 知事選/市長選にとして立候補したのか！
そして その結果
自身を選び、《長》として現状にある以上
その選んで頂いた県民市民の為であれば、文字通り命を投げ捨てでも応えて見せる！」と､
例えそれが“表面上での見せかけ”ではあったとしても
【最前線】に身を晒して見せているのは、
全国の皆様も連日の放送･報道などで御覧になられておられることでしょう。
しかし この地の 熊本市行政の《長》として
この地の 熊本市民に選ばれて市長として就任した御仁が見せ付けたものとは如何なるものかは
こんな愚者の[戯言]からだけでも、“それ”はお解り頂けてもいるであろうと思っておりますが
この地の 熊本市のこの《長》たる市長さんが見せ付ける
この地に根深く滲み混んでしまっている【腐臭質】とは
如何に酷いものであるのかが、
この一つを取っても
皆様には、充分過ぎるくらいにご理解を頂けるのではないでしょうか？
既に地元民放局HP上の移し記事などで愚痴っていたあの件の続報で、
感染者としての球磨病院の医師が、今月の７日以降!?に来店していた飲食店の20代の女性従業員が
不安に駆られ自らが検体検査を願い出た!? と､
“自主的”な検査によって
感染者として確認をされた！ということです。
“これら”を踏まえて
皆様には いや､この地の県民市民の皆さんには
あの「災害公営住宅においては初の孤独死!?しているのが…」と報じられているnewsを
今一度 よーく お考えになられて見直して頂ければと思っております。
先ず！熊本地震後からのこの地における“真実の現状”とは如何なるものであるかは、
皆さんも おおかた 御存知でしょう。
で､あれば！
前[戯言]などでの含みをもっての愚痴り方は
何を…如何なることを…言わんとしているのか!?
いや､“いたのか!?”は
充分 お解り頂けているでしょう。
そして 何よりも
皆さん御自身の見聞きしておられる筈であろう偽りなき現状として
この地の行政が
この地の医師や医療関連の先々が
弱りきった…障害のある方々や…身動きとれないような…介護が必要な家族の為に…という先々の県民市民の為に！と進んで
この猛威を震っている新型ｺﾛﾅｳｨﾙｽ感染への罹患を防ぐ為として
ことあるごとに…なにかにつけて…日頃から連呼している“早期の”防止策の一環としての検体検査をしに出向いて来た…
薦めた…という話を聞かれたことがございましたか？
それは｢検査できる機関先が足らないから…｣
｢検査ｷｯﾄ!?が足らないから…｣
｢人手が少ない･二次感染の恐れがあるから…｣
という話などではなく
「見守り態勢の強化をする…している…」とは
そういうことだとは思われませんか？
そう考えていけば
あの災害公営住宅において[孤独死!?]という詳細が何も分からない、まだ50代だという女性のその死因についても
皆さんには疑問が湧かれては来られませんか？
少なくとも！
この地の真実に心底から“気付かれて”おられる皆さん方や
次々と“気付き出された”皆さん方は、
そのように見て…お考えに…なられておられるます。