戯言 その1649 | ヘンクツ爺ィの戯れ言

ヘンクツ爺ィの戯れ言

自分が似非医療に堕とされたのは自業自得だったと思う。
しかし、そんな自分は多くの人たちから“裸心”の想いやりを受けた。
その人たちの身に起こった許せない非道や迫害の数々を視てきた。
この凄惨な事実があることを、絶対に伝えなければならない。

前々の[その1647]で愚痴っていた熊本市医師会による番組『医療大百科』の内容に対する皆さん方の「憤りメール」もさることながら       前[戯言]で触れていた 「幼稚園の送迎バスと、暴走トラックとの正面衝突事故!?」のNewSも加わったメールが、自分の予想以上に多かった…ということで       さすがに疲れ気味になってもおりますので   この戯れ言をもって、 今宵の愚痴り〆としたいと思います。      190422_2302~01.jpg

貼り付けているこの画面上からの写メ撮り画は、
全国放送のNewS番組
『news zero』で流されていた前[戯言]の事故!?の放送画を写メった中の一枚です。


結果的にはそのトラック運転手(44)と、オートバイ(原付!?)に乗っていた男性(84)の2人が死亡した事故!?となってしまいましたが

その全国NewS番組をご覧になられた方々も多いと思いますが

「トラック運転手に目立った外傷なし!?」
「持病や、最近の体調不良などの情報はなし!?」 
 しかしながら!

「病気など何らかの理由で運転中に死亡し、事故を起こした可能性も!?」

「まるで「死人に口ナシ」が如きの、都合のいいネジ曲げ・擦り換えた報道だな」と
疑り深い…捻くった…捉え方しか出来ない!というのも
確かに可笑しいのでしょうが

 いずれにせよ

前[戯言]で移記していた同NewSの記事を
その地元局もまた 新たに
自局HP上に再掲載し直しておりましたが

地元の他局も、前[戯言]の局と同様
同NewSを立て続けに掲載するなどしております。

その地元局のHP上の記事文には、
送迎バスに乗っていた園児らは かなり動揺し
衝突時の衝撃により鼻血を出している子や、
顔中血だらけになっている子もいた…だそうで

園児らにとっては
相当「ショッキングな事故体験」
となってしまったことは間違いないでしょう。

話を戻しますが
百歩譲って、本当に44歳のトラック運転手が
運転中に“突然死!?”していたとしても

それはそれで また 可笑しい…新たな疑問…が
発生することを意味するのではないでしょうか?

つまりは 何故、「何らの持病も無ければ、体調不良でもなかった健康体の運転手が“突然死”となったその要因とは!?」
…と、です。