戯言 その1555 | ヘンクツ爺ィの戯れ言

ヘンクツ爺ィの戯れ言

自分が似非医療に堕とされたのは自業自得だったと思う。
しかし、そんな自分は多くの人たちから“裸心”の想いやりを受けた。
その人たちの身に起こった許せない非道や迫害の数々を視てきた。
この凄惨な事実があることを、絶対に伝えなければならない。

地元のある民放局が自局の夕方NewS番組内で、
名称を替えただけで中身は何ら変わらぬ腐体質のまま!という
あの【元・化血研】の信頼回復が為にとする、特集内容を3回に渡って!?流すなどと、番組アナが予告っていたが

その【元・化血研】と全く同じような腐態臭を披露して見せている
またまた、あの「公立玉名中央病院の不正報酬」の続報NewS記事の移記をもって、
今宵の愚痴り〆としたいと思います。



■診療報酬問題 玉名市長
「幹部職員を派遣する」
 RKK(1/25 19:12)
診療報酬を多くに受け取っていた可能性が指摘される公立玉名中央病院について、玉名市長は、
今後 市の幹部を 病院に派遣する考えを明らかにしました。
蔵原隆浩 玉名市長は、
定例会見で
医師の勤務報酬を水増しして、診療報酬を多くに受け取っていた疑いがもたれている玉名中央病院について、九州厚生局の判断を待って厳正に対応し、今後
市の幹部職員を派遣できるようにすると発表しました。
病院は、玉名市と玉東町が設立し、市と町のトップが理事長の任命権を持っています。

一方、病院から当選した際にビール1ケースが贈られていたことについては、
「受け取った認識も無く、
後援会に確認しても分からないが 病院に確認して返品する」としました。

この問題については、
玉東町の前田町長も同様の対応を発表しています。



■公立玉名中央病院が
市長らに当選祝いでビール
 TKU(1/25 19:16)
公立玉名中央病院が、玉名市長や玉東町長などに
当選祝いとしてビールを贈っていたことが分かりました。
政治規制法に抵触する恐れがあり、
病院は「慣例化していて
認識が希薄だった。今後行わない」とコメントしています。
一方、病院側が当選祝いを贈ったとしている玉名市の蔵原隆浩市長は25日の会見で
「受け取った記憶は全くない」とした上で、
贈られたとするならば
同じ金額の物を返す意向を示しました。



…という、それぞれの地元局が
かたや「診療報酬を多く受け取っていた疑いが…」

かたや断言的に「贈っていたことが分かった…」と
自局HP上に記事文を掲載しておりますが

 いずれにせよ!

贈られたとされる!?
市長や町長らの「記憶に無い」だの
「贈られていたとするならば!? 同額の物を返す意向がある」だの
だそうですが

呆れた… 開いた口が…
でしかない。