戯言 その1553 | ヘンクツ爺ィの戯れ言

ヘンクツ爺ィの戯れ言

自分が似非医療に堕とされたのは自業自得だったと思う。
しかし、そんな自分は多くの人たちから“裸心”の想いやりを受けた。
その人たちの身に起こった許せない非道や迫害の数々を視てきた。
この凄惨な事実があることを、絶対に伝えなければならない。

これまでにも幾度か  「週2回(2部)、各家に無料配布されて来る宣伝紙!?…広告紙!?…」と例えて来た       県内の医療絡みの記事が多々掲載されているその内の1部が、本日投函されて来ましたので   その紙面に掲載されている医療絡みの記事を2つばかり抜粋して    次の[戯言]とに分けて愚痴っておきたいと思いますが         この記事と次で取り上げる記事をお読み頂くにあたっては、前[戯言]で例えていた“含み”を今一度よーく鑑みられながらお読み頂きたいと思っております。       190125_1537~01.jpg

皆様には 何とか ギリギリ
記事文をお読み頂けるくらいには上手く撮れているだろう!?と思っておりますので
記事文の移記は割愛させて頂きます(苦笑)


(*) 自分なりに強調したい文面を“ ”で囲らせて頂きます


この貼り付けた写メ画の右側・縦にある文章

「うつ病で精神科医院を受診する“患者さん”が増えているそうです」

皆様はこの一文を どう 読み取られますか?

そして続けて
「家族が うつ病で “治療中”のとき…」
のこの一文を しっかりと
覚えておかれて下さい。

 その上で!

この[宮谷]という
「光の森クリニック」の理事長/院長だという精神科医の

「家族としては うつ病の原因が気になると思いますが…」などと
さも「うつ病という精神疾患病」に熟知し
これまでにも、多くの
その「精神疾患病」に罹った“患者さん!?”方を
回帰させて来た!という
実績・経験豊富の医師である…
と思い込ませる・言わんばかりに続きのウンチクを
一字一句 よーく 噛み砕きながら読まれてみて頂きたい。

何気に、この文面・文章を読んだ方々には

当人もさることながら
その家族の心労にも寄り添った適切な「アドハイス」をしてくれるお医者さま

と思う いや、思い込まれてしまうでしょうが

もう皆様には、自分は改めて申し上げるまでもなく

真実の現状は
「先ずはビールを…」じゃなかった(笑)
「先ずはお薬を…とりあえずはお薬を…」という
薬物投与である!と
お解りのことでしょう。

“それ”が真実であると示して見せているのが
先程の「家族が うつ病で
“治療中”のとき…」
の一文だとは
皆様は思われませんか?