熊本放送(RKK)でPM22:10から放送された
いまや全国の皆様にも充分に周知されてしまっているであろう
地元の全民放(ﾃﾚﾋﾞ/ﾗｼﾞｵ)局を私物化し、
昼夜を問わず ほぼ連日
自院宣伝番組を異常者の如く垂れ流し続けているという
熊本県医師会の会長だか
理事長だかの職に就いている“かの御仁”の
そんな垂れ流し続ける自院宣伝番組の一つ
『プレママロード』で
河上病院長が、
「妊婦さんの気をつけたい感染症」と題して
要は！
現役の産婦人科病院長であり
自身もまた 紛れもなく
産婦人科医でありながら
相手が妊婦だということも周知しながらも
何が何でもﾜｸﾁﾝを接種させん！という意図を丸出しにした
ｲﾝﾌﾙｴﾝｻﾞﾜｸﾁﾝ接種で重症化しないと言われいますが
ﾜｸﾁﾝを接種しておけば、
ｲﾝﾌﾙｴﾝｻﾞには感染しない“可能性がある”
という台詞を 確かに
画面上で吐いたほか、
ｲﾝﾌﾙｴﾝｻﾞには、
ﾀﾐﾌﾙやﾘﾚﾝｻﾞを使いますが
新薬は使わない
という、
開いた口が…呆れかえる…台詞もまた 確かに
画面上で 自らの口から
吐きましたが
全国の皆様には
“かの御仁”のこの病院長によるこの番組内容を
どのようにお考えになられますか？
おそらく 多くの皆様が
ご覧になられているであろう
[その1540]でも触れていたあの全国放送による
偽善的内容の番組と
今回のこの番組内容とを重ね合わせてみられて
全国の皆様には
どんな思いが、胸中に湧いて来られますか？
あまりにも 裏と表！
虚と実！ これらのｷﾞｬｯﾌﾟが大き過ぎるとは思われませんか？
まともな人間性があれば
ましてや、産婦人科医として
先ず 絶対に 有り得ない
有ってはならない行為だとは思われませんか？
でわ！ “これら”を
例え｢後々まで残される｣と解っていながらも
平然と曝して見せ付けられるという人格性を
皆様には『怖ろしい』と
お感じにはなられませんでしょうか？
しかしながら 間違いなく
こんな放送を地元民放局が流しているというこの状況が事実です！