戯言 その1244 | ヘンクツ爺ィの戯れ言

ヘンクツ爺ィの戯れ言

自分が似非医療に堕とされたのは自業自得だったと思う。
しかし、そんな自分は多くの人たちから“裸心”の想いやりを受けた。
その人たちの身に起こった許せない非道や迫害の数々を視てきた。
この凄惨な事実があることを、絶対に伝えなければならない。

全国の皆様には
またしても「いち地方の地元民放局HPからのNewS記事の移しかぃ!」と
御批判もあるでしょうが

 それでも あえて!

この地元民放局が自局HP上に掲載している記事を

これまでの 過去数年間の
いまや膨大な数となってしまった[戯言]から
《医療/病院天国:熊本》
とまでの蔑称を受けるまでに堕ちたこの地が
何故 そのような状況へと
齎された…至らせてしまった…のか!?
その“元凶”とは
如何なること…どのようなことなのか!? を、

この地元局のHPから
そして 最も近いところで挙げれば、前[戯言]で取り上げていた記事文を
踏まえて頂いた上で
お読み頂きたいと思っております。



■精神障害者家族大会
 RKK(6/29 19:06)
精神障害者とその家族が、
暮らしやすい社会を目指す家族大会が、熊本市で開かれました。
熊本県内の福祉施設や
支援センター、各地域の家族会
などで開くこの大会は、
精神障害者とその家族たちが、抱える悩みや負担を分かち合い、
その環境改善に向けて、
社会に働きかけようと開かれています。
主催者によると、家族会の中には会員数の減少で
存続が難しくなっている
ケースもあるということです。
29日の大会では
「障がいを受容し、共に生きる地域社会を築こう」
をテーマに、
▼精神障害者の医療費負担を軽減する運動
▼社会参加の促進を図ることを大会宣言として確認しました。



…だそうです!

その上で、蔑称を受けるまでに堕ちた状況のこの地の県・市の行政は… と、いうと



■公務員にボーナス支給
 同 局 (6/29 19:07)
29日、公務員にボーナスが支給されました。
熊本県では一般職は去年より0.1か月分プラスで、
行政職が4.1%増加の
76万6287円で、
教育職も3.4%増えて
85万5815円です。
県職員のボーナスは、県の人事委員会が
民間企業の状況を調査し
勧告しますが、
去年は熊本地震の影響で調査できなかったことから、据え置かれていました。
また、中央省庁の支給月数を参考に改正される特別職では、
知事に前年から5%増加の283万1850円、
県議会議長に221万5237円が支給されます。



…だそうです! が、

全国の皆様には 改めて
この「蔑称を受けるまでに堕ちた地」の状況を
どう思われますか?