戯言 その1241 | ヘンクツ爺ィの戯れ言

ヘンクツ爺ィの戯れ言

自分が似非医療に堕とされたのは自業自得だったと思う。
しかし、そんな自分は多くの人たちから“裸心”の想いやりを受けた。
その人たちの身に起こった許せない非道や迫害の数々を視てきた。
この凄惨な事実があることを、絶対に伝えなければならない。

前[その1239]で、地元民放局のHP上から移記していた地元NewSの記事を 本日の地元紙に掲載されておりますので、   抜粋したその記事の写メ撮り画を貼り付け、全国の皆様に御披露しておこうと思います。     180626_1249~02.jpg

皆様には、貼り付けた記事の文面をお読み頂けるくらには上手く貼れていると思いますので
掲載記事写メの右下から先の記事文を移記しておきましょう。



同日、益城町の広安小であった心の「ケアサポート会議」で報告した。
県臨床心理士会の
園部博範会長らは「就学前に被災した子どもたちが、自分の言葉で地震を語るようになったためだろう。
東日本大震災でも同じ傾向がみられた」と分析。

「中期的な対応策が求められている」と指摘した。

サポート会議は 児童精神科医や臨床心理士らの助言者と県教委、熊本市教委
が集計中の市分と合わせ、
7月中旬までに調査結果を発表する。 (立石真一)

以上、全文!


…だそうです! が、

もう皆様にも
この「熊本地震の被災による子ども達の為に」と
さも、救わんが為が如きに謳い上げた
“もっともらしく”曰っての「強行な医療介入」
《心のケアサポート会議》というその意図が 目論見が
目的が何であるか!? が、

この“県精神科医・臨床心理士という助言者!?”

更には、「県教委・熊本市教委も加わって」の一文で

よっくお解り頂けたであろうと思います。

そして “これら”が
熊本県内の子供達に
どのような未来が待ち受けているのか!?
どのような結果を齎せられるのか!? もまた

よっくお解り頂けたであろうと思います。

前[戯言]で、地元の民放局のHP上から移記していた地元NewSの記事文
化血研が曰うところの
「具体的には売り上げは増えたものの…」という
この一文が意味することとは何か!?

 更に その上で!

一般財団法人として存続し続けて、
「年間5億円にのぼる資産運用の利益」を得続けるために
「感染症や血液関係の大学の研究者へ新たな助成」
が意味することとは如何なることなのか!? もまた

お解り頂けたのではないでしょうか?


“これら”を踏まえて頂いた上で
今一度、最も近いところでは[その1238]とコメント項で転載させて頂いている
各ブロガー先のご通読を