戯言 その1230 | ヘンクツ爺ィの戯れ言

ヘンクツ爺ィの戯れ言

自分が似非医療に堕とされたのは自業自得だったと思う。
しかし、そんな自分は多くの人たちから“裸心”の想いやりを受けた。
その人たちの身に起こった許せない非道や迫害の数々を視てきた。
この凄惨な事実があることを、絶対に伝えなければならない。

前[戯言]の冒頭部分でも
「読み返して…」と挙げていた[戯言No.]を
これまた同No.を読み返して頂き、
この地元民放局のHP上からの移記をお読み頂きたいと思っております。


■列車に足が挟まれ
男の子が けが
 RKK(6/14 19:10)
熊本市のJR新水前寺駅で
男の子が列車に足を挟まれ、けがをしました。

「列車は男の子の右太ももを挟んだままの状態で動き始めたということです」 (記者)

13日午後8時20分ごろ、
JR新水前寺駅で
熊本行きの2両編成の列車に乗ろうとした10歳の男の子が、右足の太ももをドアに挟まれました。
運転士が発車するため
ブレーキを緩めたあとミラーを確認すると、
ドアが開いていることを示す「車側灯」が点灯していることに気づき、
再度ブレーキをかけ、停車したということです。
男の子の足にはアザができたものの、大きなけが
はありませんでした。
運転士はドアを閉めたあと
ドアが完全に閉まっていることを示す運転席の
「知らせ灯」を確認しなかったということです。
JR九州はお詫びするとともに「お客様の安全確保のために 運転士への教育・指導を徹底してまいります」とコメントしています。

一方、14日午前、熊本市電でも、
ドアを開けたまま走行するトラブルが起きています。
乗客に けが はなかったということです。



…だそうです! が、

このような異常なる列車絡みの“人身事故!?”が
日常的に いや、連日
或いは一日に立て続けに数回も起きているのは
いまや全国的な状況ではございますが、

このことについてもまた

自分などが細かく愚痴るまでもなく もう皆様には
これらの異常状況を齎せた…至らせた… という
その本当の 真の“元凶の基・先々・面々”とは
何処か!? 誰らのことか!?
よっくお解りになられておられるであろうと思います。

 しかしながら!

《恥辱的な蔑称・隠語》で呼ばれるまでに堕ちきったこの地の状況は
最も近いところでいけば
[その1227]の中で貼り付けていた「地元紙からの抜粋記事」の写メ画からもお解りのように、
「例え未曽有の大震災を被り、膨大な数の被災県民が居ようと
その【天災】に便乗し
ただ“我が欲”を 利益を
満たさんが為!だけに
更なる【人災】を加えることへ幇助・共謀するという行政の地では全く別格だ」と
自分は思っております。