戯言 その1047 | ヘンクツ爺ィの戯れ言

ヘンクツ爺ィの戯れ言

自分が似非医療に堕とされたのは自業自得だったと思う。
しかし、そんな自分は多くの人たちから“裸心”の想いやりを受けた。
その人たちの身に起こった許せない非道や迫害の数々を視てきた。
この凄惨な事実があることを、絶対に伝えなければならない。

前[戯言]の中で“前振り的に…”と意味深に触れていたように     この抜粋記事の写メ撮り画貼り付けて愚痴っておこうと思います。    180111_2217~01.jpg

この写メ撮り画は、
これまた何度も(最も近いところでは[その1034]辺り!?)申し上げている
毎週、各家に無料配布されて来る2つの広告紙の
今週(水)に配布されて来たその広告紙からの抜粋記事の写メ撮り画ですが

前[戯言]の末尾に記していたように
《医療/病院天国:熊本》との蔑称を受けるまでに堕ちたこの地を代表する

さすが!
「既存の医師会にあらず!
独立した熊大医学部病院の医師会である」と、
記者会見上で豪語・公言する大学医学部病院の皆さん方ですねぇ。
次から次に「医療によっての基盤・地盤を、何としても維持/安泰化させ続けん!」と
“無料の医療セミナー”を開かれておりますが、
このセミナーの広告もその一つです。
因みに、協賛は[中外製薬]さんです!

記事文が読み辛いと思いますので 少しばかり
記事文を移記しておきましょう。


んで、見出しは!
2016年の統計では、肺がんの羅漢数は13万人を超え、部位別がん死亡数では1位、女性が2位に。
今回のリビング医療セミナーでは、肺がんの最新治療法についてご紹介します。

…だそうで

手術や放射線治療、坑がん剤…2つ以上を組み合わせる「集学的治療」

残念ながら 今後も 増加が見こまれる「肺がん」。
その主な理由は、喫煙率と高齢化社会だと“言われて”います。
肺は“鈍感な臓器”ともたとえられ
肺がんは早期では ほぼ
無症状なことも“多いそう。”
肺がん治療は、手術、放射線治療、科学療法が
三本柱となります。
近年では、単一の治療では病気をコントロールできないことが多いため、手術、
放射線治療、科学療法を組み合わせて行う「集学的治療」が行われるのが“一般的”です。 ~以下省略

NPO法人西日本がん研究機構!?
んで、(WJOG)の活動についても報告されます!?

…だそうな!

講師陣は
熊大医学部附属病院の
放射線…河中功一:助教

同・大病院、 薬物療法
佐伯 祥 :助教

同・大病院、 外科療法
鈴木 実 :教授

同・大病院、 副作用対策
大山高廣:薬剤師

座長、 熊本地域医療センター千場 博 :内科部長


…だそうです!