戯言 その1038 | ヘンクツ爺ィの戯れ言

ヘンクツ爺ィの戯れ言

自分が似非医療に堕とされたのは自業自得だったと思う。
しかし、そんな自分は多くの人たちから“裸心”の想いやりを受けた。
その人たちの身に起こった許せない非道や迫害の数々を視てきた。
この凄惨な事実があることを、絶対に伝えなければならない。

新年!あけましておめでとうございます。   今年も何卒 宜しくお願い申し上げます。    年明け早々、このような“お目汚し”的な記事写メ画を貼り付けての愚痴りで、誠に申し訳なく思ってはおりますが、昨年大晦日にも繰り返しの台詞を申し上げていたように、「どの記事を貼り付けて、全国の皆様にご披露すればよいものか?を迷ってしまうほど、地元紙には『医療絡み』の記事が満載」と触れておりましたが… 新年(1/1日付)の地元紙から、この片紙面いっぱいに掲載されている  《医療/病院天国:熊本》という蔑称を受けるまでに堕ちたその“所以”を齎している【元凶の基・先々】の大きな要因の一つであるこの大学医学部の記事を、新年一発目の“晒し”として貼り付けておきましょう。   180101_1307~01.jpg

右上に書かれている記事文とは
「外科医療は、診断・医療機器の開発や治療法の進歩により、新たな時代を迎えています。
高齢者が増加している昨今、より負担が少なく、安全な外科治療を行うために、
熊本大学医学部附属病院
外科チームは 地域の医療機関と連携し、治療と研究を続けています。
同チームの教授5人に、その臨床現場の最前線について解説してもらいました」


…だそうです! が、

この“見出し文面!?”を
今一度 よーく 噛み砕いて読み込んみて下さい。

「診断!?や、 医療機器の開発!?や、 治療法の進歩により!?」

何を以てして
そう断言しきっていると
皆様はお考えになられますか?

そして、この「新たな時代を迎えています」という一文から
皆様には どう お感じになられますか?

 更には!

『身体を斬る』という行為自体が“負担”意外の何ものでもない…筈。
であれば! 「安全な外科治療」というものは絶対にない…のではないでしょうか?

でわ! 何ゆえに
“これら”を わざわざ
執拗 強引なまでに
強調し曰っている… と、
皆様はお考えになられますでしょうか?

“これら”の主張…を踏まえた上で、 改めて
旧大戦時における旧日本軍の【負(腐)の史実】である《731部隊》が犯した詳細を… そして、
その面々の思考とは!?…

更には、その面々の戦後の経緯とは!? 流れとは!?
…を、検索されてみて頂きたいと思っております。

必ずや皆様にも
“何か”が見えて来られるのでは?