戯言 その1006 | ヘンクツ爺ィの戯れ言

ヘンクツ爺ィの戯れ言

自分が似非医療に堕とされたのは自業自得だったと思う。
しかし、そんな自分は多くの人たちから“裸心”の想いやりを受けた。
その人たちの身に起こった許せない非道や迫害の数々を視てきた。
この凄惨な事実があることを、絶対に伝えなければならない。

《医療/病院天国:熊本》という蔑称の地では、 いまや土曜日恒例となっている、『地元全民放局による県内医療番組一挙放送』が朝から続いておりますが、その土曜日恒例の番組の中で、いまや全国の皆様にも周知されているであろう、熊本県医師会の会長職に就く  [福田 稠 ]が率いる福田病院の異常なまでの番組の一つ、テレビ熊本(TKU)での『新堀曜子の女性教室』という番組がありますが、各家に「毎週二通の無料配布」されて来る広告紙の先日12/6(水)に配布されて来た広告紙の中に、本日の上記の福田病院番組と[同タイトル名]での記事がありましたので、写メ撮り画して皆様に御披露しておこうと思います。これがその画で 171209_1559~01.jpg
左側「妊娠中のインフルエンザ」の記述を 一応 移記いたします。

妊娠中は通常よりも、体力や免疫力が低下するため、インフルエンザに感染すると重症化しやすく、肺炎などの合併症になる可能性が高くなります。
妊娠週数が進むにつれて、
重症化するリスクも高まるので、注意が必要です。

 重症化を防ぐ方法
 インフルエンザの予防接種
ワクチンによって…インフルエンザへの感染を完全に予防できない
⇒重篤な合併症を予防し、
健康被害を最小限にすることができる

  インフルエンザワクチン
病原体をなくした 不活化ワクチン
重篤な副作用は起こらず、
妊娠中のすべての時期において安全

 以下、 中途省略して

左下の赤!? ピンク!? にある記述の移記を続けて! 
妊娠中に予防接種を受けておくことで、生まれてくる赤ちゃんが、生後6ヶ月までにインフルエンザにかかる確率が下がることがわかっています。
生後半年未満の赤ちゃんは、インフルエンザワクチンを打つことができないので、
お母さんが予防接種を受けておくとよいでしょう 

 …以上が、赤!? ピンク!?
の中の全文です。

さて、全国の皆様には
この熊本県医師会の会長職に就く[福田 稠 ]が
地元のラジオ/テレビを含めた全ての民放局を使い、
昼夜を問わず 連日 異常なまでに流し続ける自院番組放送の一つと同タイトル名でのこの記事から
“何か!?”が、見えて来られたのでは?

因みに、本日は後一つ
同病院番組「プリティー・ウーマン」というのが、PM18:55に放送予定です。