戯言 その999 | ヘンクツ爺ィの戯れ言

ヘンクツ爺ィの戯れ言

自分が似非医療に堕とされたのは自業自得だったと思う。
しかし、そんな自分は多くの人たちから“裸心”の想いやりを受けた。
その人たちの身に起こった許せない非道や迫害の数々を視てきた。
この凄惨な事実があることを、絶対に伝えなければならない。

先ずはこの地元紙(12/14日付)から抜粋し写メ撮りしていた記事の画をご覧頂きたいと思います。  171204_1405~01.jpg
拡大的に貼り付けたつもりなので、ある程度は
皆様にも何とか!? 全文をお読み頂けると思いますので、
読み辛いと思われる右下にある『ズーム』の記事文を移記しておきたいと思います。

  旧優生保護法
「不良な子孫の出生を防止する」との優生思想に基づき 1948年に 施行された。
ナチス・ドイツの「断種法」の考えを取り入れた国民優生法を前進とする。
知的障害や 精神疾患、
遺伝性疾患などを理由に
本人の同意がなくても
不妊手術を認めた。
日弁連によると、96年の改定までに
人工妊娠中絶は約5万9千件、
不妊手術は約2万5千件に上る。
同様の法律により不妊手術が行われたスウェーデンや
ドイツでは、
国が被害者に正式に謝罪し補償を行われている。


…以上、全文です!

さて! でわ!
今この国内は、上記の
いまでは もはや 過去の
「《腐》の史実」だったがように記述をされていますが

はたして 本当に そうでしょうか?

確かに、表向き! 客(患者・利用者)引き! 利益向上!
が“為だけ”に
不妊治療だの 流産予防の為の早期治療!?だのと
執拗なまでに宣伝しまくってはいますが

それと同時に

どのような異常性に満ちた啓発/啓蒙の誘導を
いま 行い続けているでしょうか?

「予防・治療の為に」と曰いながら、各種ワクチン…
特に“インフルエンザワクチン”を
例え結婚・妊娠前の女性や妊娠した女性だろうが
更には乳幼児であろうと
あらゆる[医療薬物!?類]に塗れ、“それ”の蓄積による弊害/免疫力低下も著しい高齢者へも
“インフルエンザワクチン”を
何が何でも打ちまくらん
という状況ではないでしょうか?

これら【厳然たる事実】である現状を踏まえ
上記の『ズーム』で、さも
「そんな史実」が過去にはあった…如く例えて記されている内容が
「はたして過去の…」だと思われますか?

全国の皆様には
我が地(県)の“裏の顔”とは如何なるものか!?

既に御存知であろうと思います。

古くはハンセン病! そして
水俣病! これらの 被害者/犠牲者に対する
隠された残虐的仕打ちの数々などを。

これらも踏まえ
コメント項での追記文をご覧下さい。