戯言 その545 | ヘンクツ爺ィの戯れ言

ヘンクツ爺ィの戯れ言

自分が似非医療に堕とされたのは自業自得だったと思う。
しかし、そんな自分は多くの人たちから“裸心”の想いやりを受けた。
その人たちの身に起こった許せない非道や迫害の数々を視てきた。
この凄惨な事実があることを、絶対に伝えなければならない。

またも 地元民放局HPからの移記ですが
皆様には「どう本質/根幹が逸らされているか!?」
容易にお読み取りになられると思います。

いち地方の1つのNewSなどというものではなく

もはや 全国的に同様の
危惧すべき問題 いや、
いまや由々しき重大な問題の1つ!ではないでしょうか。

でもありましょうが

個人的には、我が郷土が
全国から 更には 諸外国にまで
《医療/病院天国:熊本》との蔑称で呼ばれるまでに堕ちた現状
この現状は、他県とはまた違った異常性を産み出している!と思っております。

「それは何か!?
どのようなことか!?」は 
これまでの[戯言/なう]の数々から
皆様にも十分お解り頂けていると思います。

それらを踏まえて

この いち地方の
いち地元局の一つのNewS記事を
皆様の“心眼”をもって
お読み取り頂きたいと思っております。

 因みに!

このNewS記事を自局HPに掲載しているのは
今は、月末最終土曜日だけに放送する
個人的に問題視している
《医療番組》を放映する
この局のみ!

という点もまた
踏まえてお読み下さい。


■自閉症の作家・東田直樹さんが講演
 KKT(12/13 18:31)
自閉症の作家として
世界的に知られる東田直樹さん(23)の講演会が、
13日熊本市で開かれた。
済生会熊本病院 児童発達
支援センターの建て替えを記念して開かれた。
東田直樹さんは
「自閉症の僕が飛び跳ねる理由」と題して講演、
会場に来た自閉症児の親から
「子どもがパニックを起こす時はどう止めればいいか?」などの質問が出たのに対し、東田さんは
「本人はパニックを起こすことを望んではいない。
パニックを日常化しないことが大事」と
アドバイスした。



…だそうです!

しごく、短文のNewS記事ではございますが
自分の意見!?戯れ言!?を
申し上げるまでもなく

皆様には もう この記事から
お読み取りになられておられるでしょう。
 そして
色々な含みが 目論見が
如何に導かんとしているのか!?が
見えてこられているでしょう。

いまや国民の多くが
これらの誘導!擦り替え!
の謀りごとの数々を
気付き 嫌悪感を抱き
そして『危険視』し始めていても
真実/事実を語り 謝罪し
悔い改める!という
反省も 自浄もなく
これらを平然と行えるという腐体質土壌!だとよく解る記事です。