戯言 その228 | ヘンクツ爺ィの戯れ言

ヘンクツ爺ィの戯れ言

自分が似非医療に堕とされたのは自業自得だったと思う。
しかし、そんな自分は多くの人たちから“裸心”の想いやりを受けた。
その人たちの身に起こった許せない非道や迫害の数々を視てきた。
この凄惨な事実があることを、絶対に伝えなければならない。

地元民放局HPに、下記のごとくNewS記事が載っておりますので
全国の皆さまにも ぜひ
御一読をいただきたいと全文移記いたします。
一見すると、全く違う内容の記事と思われるでしょうが
何かしらの“共通点”が何かしらの“思惑”が、見えて来られる!?のではないでしょうか。


■合志市と高野病院、
がん検診で協定調印
 RKK(1月13日 13:59)
大腸がん検診の受診率の向上を目指し、合志市と熊本市の医療法人が協定を結びました。
合志市と熊本市の高野病院が結んだこの協定は大腸がんの受診率を向上させることで早期発見、早期治療に結びつけていこうというものです。
大腸がん検診の受診率は
欧米の先進国ではおよそ 60%に上るのに対して、日本は20%、熊本県ではさらに下回る18.2%にとどまっています。
今後、合志市は大腸の専門病院である高野病院と協議を重ね、来年度中に
がん検診の啓発活動や、
気軽に受けることができる郵送での検診をスタートさせる方針です。
合志市は受診率のアップにより、医療費の削減も期待していて、2016年度には受診率を40パーセント程度まで引き上げたいとしています。

■和水町の福祉施設で
ノロ集団感染か
 TKU(1月13日 19:24)
玉名郡和水町の特別養護老人ホームで入所者など十数人が下痢やおう吐の症状を訴え、このうち3人からノロウィルスが確認されました。
保健所はノロウィルスの集団感染とみて感染防止の指導に乗り出しました。
ノロウィルスの感染が確認されたのは和水町立の特別養護老人ホーム『きくすい荘』です。
きくすい荘によりますと数日前から入所する80代の男女3人が下痢やおう吐などの症状を訴え、施設の隣にある町立病院に入院。 症状は重篤ではないものの13日の簡易検査でノロウィルスの陽性反応が出たということです。
この施設には107人が入所していますが、
これまでに少なくとも入所者と職員合わせて10人が下痢やおう吐などの症状を訴えノロウィルスに感染している疑いがあるということです。
きくすい荘からの通報を受けた有明保健所は
ノロウィルスの集団感染とみて職員を施設に派遣し感染防止の徹底を指導するとともに感染ルートにつけても調べています。

…だそうです!

さて、上記の二つ記事をお読みになられてみて
皆さまは、いかがお感じになられ
どうお思いになられますでしょうか?