戯言 その203 | ヘンクツ爺ィの戯れ言

ヘンクツ爺ィの戯れ言

自分が似非医療に堕とされたのは自業自得だったと思う。
しかし、そんな自分は多くの人たちから“裸心”の想いやりを受けた。
その人たちの身に起こった許せない非道や迫害の数々を視てきた。
この凄惨な事実があることを、絶対に伝えなければならない。

■「ゆりかご」に遺体
女を起訴(熊本県)
(10/24 20:15 県民テレビ)
熊本市の慈恵病院が設置した「こうのとりのゆりかご」いわゆる赤ちゃんポストに赤ちゃんの遺体が入れられた事件で逮捕された女が24日、死体遺棄の罪で起訴された。
起訴されたのは、山鹿市中の無職、〇〇〇〇被告 (31)。
起訴状などによると、〇〇被告は今月3日午後8時半頃、「こうのとりのゆりかご」に男の赤ちゃんの遺体入れて立ち去ったとして死体遺棄の罪に問われている。
これまでの調べに対し、〇〇被告は遺棄した3日前の9月30日の早朝に自宅の浴室で赤ちゃんを出産したが、死んでいたために日よけカバーで遺体を包んで自分の車の中に隠していたと話しているという。
また、「こうのとりのゆりかご」について「わけありな妊婦さんや赤ちゃんを守ってくれるところ」と認識していて、遺体を入れた理由は「このままにしておくわけにはいかず、病院に連れて行ったらきちんと供養してくれるかもしれないと思った」と話しているという。
〇〇被告は病院を受診しておらず同居している両親にも知らせていなかったが、「生きて生まれた時は自分で育てるつもりだった」と話しているという。


妊娠に至る経緯!その他両親との生活面…などなどの背景!仮に無事出産していたとして、はたして自分で育てることが可能であったか!?などなど…当人にとっての問題もあるでしょうが
それとは別に
社会背景!特に医療(産婦人科)のいま!現状!がもたらしている問題が大きく影響しているのではないか!?
故に「起こるべくして起きた“悲しき事件”なのではないのか!?」と思えてならない。
確かに「病院に連れて行けば供養してくれるかも…」などとは幼稚な勝手な言い分ではあろうが
それはある意味、それほどまでに医療(産婦人科)を慕っている!信頼/信じきっている!ということを表しているのではないのか!?
でわ、いま!現状の!その医療(産婦人科)は
それに応えられる“真”の医療であろうか?
「お金さえ払ってくれれば好待遇で迎えてあげるように設備も宣伝もしてますよぉ」と“医”ならぬ“商売人根性丸出し”を示して見せている!
如何なる被害をもたらすかを充分解っている上での偽善顔/言葉巧みにワクチン接種を強行に行う!
これらのどこに真実が…善なる“医”が…
正常な人格・人間性があると言えるだろうか!
皆さまはいかがお想いになられますか?