戯言 その202 | ヘンクツ爺ィの戯れ言

ヘンクツ爺ィの戯れ言

自分が似非医療に堕とされたのは自業自得だったと思う。
しかし、そんな自分は多くの人たちから“裸心”の想いやりを受けた。
その人たちの身に起こった許せない非道や迫害の数々を視てきた。
この凄惨な事実があることを、絶対に伝えなければならない。

明け方前から、重い話題ではありますが
色々な意味合い!背景!を皆さまにもお考え頂きたく、下記に地元の各民放局HPのNewS記事を移記させていただきます。

■「ゆりかご」に遺棄母親を起訴
(10/24 17:09 熊本放送)
新生児の遺体をこうのとりのゆりかごに捨てたとして逮捕されていた女が死体遺棄の罪で起訴されました。
女は数日間遺体を車に放置していたと見られています。
起訴されたのは遺棄された赤ちゃんを産んだ山鹿市の無職〇〇〇〇容疑者 (31)です。
起訴状によりますと〇〇被告は今月3日熊本市西区の慈恵病院が設置しているこうのとりのゆりかごに自分が産んだ男の赤ちゃんの遺体を遺棄した罪に問われています。
これまでの警察の調べで〇〇被告は先月30日の早朝に自宅の浴室で介助を受けることなく出産しましたが産声を上げず反応が無かった赤ちゃんを死んでいると思い車の日よけカバーに包んで自分の乗用車に放置。
その三日後に「ゆりかごに入れれば供養してくれるかも知れない」と思い慈恵病院まで運び遺棄したということです。
赤ちゃんは産道で頭を圧迫され死亡したと見られていますが〇〇被告は「生きていれば自分で育てるつもりだった」と話しています。

■「ゆりかご」赤ちゃん死体遺棄 母親を起訴
(10/24 19:15 テレビ熊本)
『こうのとりのゆりかご』に生後間もない男の子の遺体が遺棄された事件で母親の女が24日、起訴されました。
起訴されたのは山鹿市中の無職〇〇〇〇被告(31)で自宅の風呂場で出産しまもなく死亡した男の赤ちゃんの遺体を今月3日、熊本市西区の慈恵病院にある『こうのとりのゆりかご』に遺棄したとして死体遺棄の罪に問われています。
〇〇被告は『こうのとりのゆりかご』に遺棄した理由については「きちんと供養してくれるかもしれないと思った」と話しているということです。
             
皆さま各々のお考え…
男女の考え方など
それぞれに違いもあると思います。

あと一局のHPに載せられているNewS記事移記と
私なりの“戯言”は、
次の[その203]にて…とさせていただきます。