熊本県内の[土曜日恒例♪各局!!地元医療番組]は、まだまだ続いておりますが
皆さま如何でしょうか!?
医療被害者への謝罪…
その方々に対する医療者の[責務]として償い…
それ以前に
真実喚起!! 内容を改めた放送がありましたでしょうか？
でわ…
今後の番組で、それらの内容による放送が
はたして｢有る!!｣と思われますでしょうか？
最先端の医療技術は、
ここまで進んでいる！的な内容や
我が病院/施設を通して
こんなに幸せな出産や育児により、円満な家族！的な番組内容!?ばかりなのではないですか？
しかしその彼らは、公共電波を通して…間違いなく予防と称して[ﾜｸﾁﾝ接種の積極的推奨]を放送した筈です。
そしてそれによる“医因被害者”が存在していることも充分に知っている筈ですが!?
その“事実”を明らかにしていますか？
それらに対する“責務”を、果たしてみせていますか？
それが無い！ということは、どういうことでしょうか？
それも無いどころか!!
いま放送し続けている番組内容をご覧になられ、それを行う続ける…続けられる！ということは
“何を意味している”と思われますか？
これこそが[犯罪行為]以外のなにものでもない
精神科医/精神医療従事者と何ら変わらない…
薬原医原による被害者に対する“結果”を
地元医師･医療者/医療関係者･県行政の“実態”なのだ！とは思われませんか？
下記のﾌﾞﾛｸﾞ記述をお読みになられて下さい。
http://m.ameba.jp/m/blogArticle.do?unm=m08068469&articleId=11751273199&frm_src=article_articleList
少々長い文面!?と思われるでしょうが、
私はこれでも伝えきれていないであろう！と思います。
被害者達の悲痛の…無念の…“心の叫び”を
皆さまには、お解り頂けるでしょうか!!
その“心の叫び”を
話題/目先を擦り替えて
黙殺… 闇から闇へ…
いま皆さまがご覧になられいる/なり続けている
地元各局の地元医療番組の内容とは!?
これと全く同じなのだ！とは思われませんか？
そしてこの凶行は
明日の皆さまご自身…
皆さまの親･兄弟･お子様･お孫様･ご友人…
が[被害者]となっても
些かもおかしくない！
ということです。
上記のﾌﾞﾛｸﾞ記述から
隠された“心の叫び”を忘れず、
今後の医療番組をご覧になられて下さい。