Let's eat kangaroo !!

テーマ:

 豚肉はポーク。牛肉はビーフ。鶏はチキン。

肉の英語での呼称だということはいうまでもありませんよね。


 英語が堪能な方は、もっと細かく知っているのかもしれませんが、一般的にはおおむね上記の様な認識だと思います。

英語を学びたての中学生でも言えるような単語ばかりですね。


 では、ここで問題です。

メジャーな肉はさておいて、カンガルーの肉は英語でなんと言うのでしょうか

知っていますか?

知ってるよ、と答えた方。

知ったかぶりはやめましょう。

だって、カンガルー肉の名称なんてない んですもん。


 考えてみれば、カンガルーをはじめとする有袋類はオーストラリアの固有種ですから、殖民するまで英語圏の人々は姿すら見たことがなかったわけです。

カンガルー肉に該当する英単語が無くったって全然不思議じゃないわけですね。

ですので、メニューで表記される場合も露骨に「カンガルーの肉」という表現が使われています(私が食べたところではそういう風に表記されていました)。


 味自体は牛肉には少し及ばないものの、特に癖が無くて、少なくとも馬よりははるかに食べやすかった記憶があります。

そんなわけで、牛に代わる新たな食用肉の候補として普及に力が入れられてもおかしい肉ではないんですね。

でも、普及にあたって問題なのが記事にもあるような「呼称」問題。

いくら呼び方が無いとはいえ、さすがに「カンガルーの肉」はまずいみたいですね。


 呼称応募の締め切りがいつなのかは知りませんが、違和感が残らない名前になると良いですね。

いや、それ以前に、カンガルー肉は日本では普及するんでしょうか。

色々興味が尽きない話題でした。