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感想output

 

 

本 運転者

 

小説や物語は普段あまり読まないけど

この本は、①信頼している

後輩の女の子から教えていただいたのと

 

先日 たまたま(というより必然?)

②同じ著者さんの 手紙屋 という本を読んで

号泣、そして刺さる言葉が多すぎて

手帳にペンで走り書きしていたら

気づいたら11ページにもなってて

 

こんなに刺さった本は久々だったので

その本と同じ著者さんである、ということ

 

③本屋さんで、目立つ場所に

積んであってポップも並んでいたこと

 

④なぜか、自分は、いま

この本を読んだ方がいい気がするという

目に見えないなにかに誘導される感覚

 

 

 

この4点があって今日は読んだ

 

結果、また泣いて

メイクも落ちて

泣いた(2回書いた・・・

 

 

 

本や映画って

読んだり見たりしたひとにしか

分からない感情がある

それに限らず全てがそうだけど

 

 

 

世の中はだれかが

頑張る姿からもらった

エネルギーの集合体

 

運はいいわるいではなく

つかう、貯めるで表現するもの

 

 

刺さる

 

本という媒体だからこそ

現実では不可能なことが

本の文章という世界のなかでは

可能にさせる

 

それが魅力だと感じた

 

いま人生30年目だけど

たった30年目かって感じる

 

宇宙の歴史からしたら一瞬な時間にしか

生きてないんだよな

 

って感覚になった

 

 

 

・・・感想になってるのか・・・・

 

 

 

 

 

 

2、映画

 

お借りしている映画をみた

30年前に作られた映画

 

宇宙からみた地球が

描かれている

 

宇宙といっても

すでに文明が進んでいる星

争いも、制度も、上下関係もなければ、貨幣制度もない

なにかを決めるときは

みんなで決める

こまったときは、みんなで共有、シェアする

すでに地球よりも文明が進んでいる星

 

そこから見た

野蛮で時代遅れな星、地球 笑

 

争い、戦争、人種差別、大気汚染

虐殺、制度、ルール、貨幣制度

なんて時代遅れな星なの?って、話題になる

 

薬品、添加物、アルコール

有害物質の生産者は

進んだ星では有罪者となる

(ひとの命を落とす罪として)

 

よく考えたら

それが普通だよな、、、、

 

そんなことが描かれていた

 

(ここからは

わたしの個人的な思い)

 

 

たしか宇宙には

 

地球と似たような星もたくさん存在していて

地球は そのうちの

ひとつにしかすぎない

 

宇宙は 文明が進んでるから

もちろん

戦争とか争いとは無縁

 

でも地球は人気の星でもあって

宇宙から見たら

たしかに野蛮でもあるけど

 

地球ほど

おいしい食べ物はないみたい

(とくに、果物の、あんず)

だから あんず畑(海外?)にはよく

ufoが現れるんだとか

 

気候や環境の変動によって

すでに生命が命絶えて

消滅した星もある

 

でも地球は

いろんな条件が揃っていて(水とか)

だから、存続できてる!

 

 

惑星には たしか

進歩のレベルがあって

地球はまだ

低かったきがする・・・

 

 

本当は 宇宙側からしたら

もっと いい星になるように

手伝いたいけど

 

それらは宇宙の規則で

禁止されている

だから、地球には、宇宙から

いいひとを派遣している 笑

 

 

それが過去の偉人であったり

 

基本的にみんな

何度も生まれ変わるから(輪廻転生

 

また違うひととして

地球にくることもある

 

 

たしかわたしは

前世が 踊り子や 芸術系で

ヨーロッパにいたような・・・

(わたしは前世でも踊っていた!!!笑)

それでまた、たぶん

芸術系センスを活かすため、いま、ここにいる!

 

 

そんなかんじで

すこしづつ文明発達のために

宇宙からいろいろ派遣されてる

 

 

しかし本当にまだ

地球は時代遅れだなあと

この映画をみて また感じた

 

この映画たぶん実話だなあ

すごいなあ

 

 

 

まとまらないけど

こんなかんじ