みなさんこんにちは~~
朝、夕と大分涼しくなって、やっと秋を感じてきましたね~~
秋といえば、実りの秋!今回は、秋かぶ、キノコを使った「かぶら蒸し」を
ご紹介
「かぶら蒸し」はすりおろしたカブを魚などにかけ、
その上に熱々のあんをかけた京都のおもてなし料理
ふわふわとろ~とやさしい味なので、夏バテや夏のイベントで胃に負担が
朝、夕と大分涼しくなって、やっと秋を感じてきましたね~~
秋といえば、実りの秋!今回は、秋かぶ、キノコを使った「かぶら蒸し」を
ご紹介
「かぶら蒸し」はすりおろしたカブを魚などにかけ、
その上に熱々のあんをかけた京都のおもてなし料理
ふわふわとろ~とやさしい味なので、夏バテや夏のイベントで胃に負担が
かかった人にもぴったりです
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【蒸す】 【その他】 【主菜】
難易度 ★☆☆
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●調理器具●
ジョイクック 蒸し機能
(鍋、グリル板、ふた)
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●材料●(3人分) 調理時間 20分(漬ける時間は除く)
白身魚(鯛、鰆など) 一切れ(90g~120g程度)
塩 小さじ1/2
醤油 小さじ1/2
生姜スライス 2・3枚
カブ 180g
卵白 1個分
ほうれん草などの青い野菜 適量
舞茸などのきのこ類 適量
出汁 150cc
塩 1cc
みりん 大さじ1/2
醤油 大さじ1/2
片栗粉 大さじ1/2
わさび お好みで適量
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●作り方●
1
ポリ袋に塩小さじ1/2、醤油小さじ1/2、生姜スライスを入れ、
白身魚を1.5cn程度の厚さに切り分けて加え、30分以上漬ける。
ほうれん草は下茹でし、分量外の醤油で下味をつける。
舞茸は適当な大きさにほぐす。カブはすりおろし、ザルで水を切る。
白身魚を1.5cn程度の厚さに切り分けて加え、30分以上漬ける。
ほうれん草は下茹でし、分量外の醤油で下味をつける。
舞茸は適当な大きさにほぐす。カブはすりおろし、ザルで水を切る。
2
蒸し器に入れられる茶碗に漬けておいた魚、下味をつけたほうれん草、
舞茸を盛る。卵白をよくかき混ぜてコシをなくし、水を切ったカブの
すりおろしをサッと混ぜ合わせ、魚の上からかける。
舞茸を盛る。卵白をよくかき混ぜてコシをなくし、水を切ったカブの
すりおろしをサッと混ぜ合わせ、魚の上からかける。
3
4
小鍋に出汁150cc、塩1cc、みりん大さじ1/2、醤油大さじ1/2、
片栗粉大さじ1/2を入れ、よくかき混ぜながら火にかける。
とろみがついて泡がたちはじめてからさらに1分程度
火にかけたら「あん」の完成。
片栗粉大さじ1/2を入れ、よくかき混ぜながら火にかける。
とろみがついて泡がたちはじめてからさらに1分程度
火にかけたら「あん」の完成。
≪POINT≫
淡白な白身のお魚を蒸し料理にするので更にヘルシー!
(谷 恵子先生)
見るからにとろとろ~~
かぶらの白さを雪に見立てた料理だそう
風流だなぁ~~
白身魚をエビや鯛や鶏肉、うなぎにしても
美味しいみたいですよ~~
かぶらの白さを雪に見立てた料理だそう
風流だなぁ~~
白身魚をエビや鯛や鶏肉、うなぎにしても
美味しいみたいですよ~~
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