来生たかお Stand Alone 2024 〜Acoustic Tracks〜埼玉公演② | あおいゆめ

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来生たかおさんが大好きで、30年以上の時を経て2018年の夏からの出戻りファンです。
メインは来生さんの事ですが、たまに脱線します。
来生たかおさんのファンの方はもちろん、そうでない方もお気軽にコメントして頂いてOKです‼︎

もう3回目なのでびっくりマークな事は少ないのですが、細かい事とか、トークの内容とかをメインに書きますね音譜


いつもまずステージをチェックするんですけど、今回はテーブルランプ無かったです。

あれ、ある時と無い時があるけどなんか理由あるのかなぁ。


鍵盤が見えない事も最初に確認真顔

本当にね〜、あともうひとつ左か、もう1列後ろだったらバッチリ見えたと思うんですよね汗


今回の魅せ場である「デイ・ブレイク」。

ライブに行ってない方は、私や他の方のブログ等で読んで思い浮かべてみたと思いますが、なんかもう「究極の癒しコーナー」みたいな感じなのですよラブラブ


来生さんとRYUMEIさんが横に並んで斜めに向き合っての弾き語りで1コーラス歌い、その後ドラムとキーボードが加わります。

そして歌い終わると来生さんが右手をRYUMEIさんの方に向けてニコッと微笑むんです

それを受けてRYUMEIさんが手を胸に当ててお辞儀をします。


もうこの一連のシーンがたまらなく愛おしいのですよラブ

尊いし、癒しだし、このシーン見るだけでもこのライブの価値があると言うか笑


この先行く予定の方、思いっきり妄想で予習しておいてくださいね 笑。

それでもキャーラブってなると思いますウシシ




6曲目、「恋歌」の後の曲紹介にて。


『「恋歌」は45〜6年前の曲で、当時書いた時に結構手応えがあった。前々から歌ってみたかった。』


とお話しされました。

ほー。(妄想スイッチオン)

20代の来生さんが歌ってる所を思い浮かべてニヤニヤ音譜


続けて、

『ペギーさんが亡くなって久しいが、子供の頃聴いて印象に残ってるのは「学生時代」。♪蔦のからまるチャペルで祈りを捧げた日〜 っていうね。』


と一節歌われたのです。


『あとは「爪」。平岡精二さんの作品。♪ふたり暮らしたアパートをひとりひとりで出ていくの〜。平岡精二さんで他には「あいつ」。♪夕べあいつに聞いたけどあれから君は一人きり…』


という具合で、なーんと3曲もアカペラで一節歌われましたびっくりマーク


『昭和は楽曲が豊かな時代だった。中村泰士さんの作品で佐川満男さんが歌った「今は幸せかい」が好きだった。♪遅かったのかい君のことを好きになるのが遅かったのかい…』


まさかの4曲目〜びっくりマーク

またこれが気持ちよさそうに歌っちゃうわけですよウシシ

なに今日超〜ご機嫌じゃないですか笑




この後スタンドマイクで3曲歌った後の恒例ロングトークコーナーですが長いので明日書きますねニコニコ