●筒からスムーズにペレットを落下させる⇒斜めの滑り台は不要?
●先が絞れてしまうかごは辞める⇒かごを作った時の網の切れ端に深めの折を入れて波板状にして下に敷く。
たったそれだけ。
思いつきなので、極めて雑な作業(〃∇〃)
焚口の中はこんなです。
ここにバーナーで点火。
多分下に着火剤の切れ端でも入れればそれでもいけると思います。
絶好調:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
今までで一番よく燃えているかもv(^-^)v
3,40分して帰ってみると
物の見事に燃え尽きていた。
予定では、上面に火が上がってくるか、くすぶっている頃かと思ったが。
しかも、炭がじんわり一生懸命火力を保っているような感じではなく、一気に燃えたような感じ。
残りもかなり高温状態で燃えている。
燃えている途中の状態のものも少ない。
肝心な筒の中でペレット残量が少なくなってきた時の状態は確認できなかったが、多分、きっと、多分大丈夫なような気がする。
燃え始めから、煙も少なかった。
あんまり嬉しくて、確認しないままのUPとなってしまった。(///∇//)
すべるとイタイ(/ω\)
これでいけると、中の筒は、丸でも四角でもOK。ガードレールの支柱なんかいい感じ。
あ、あれは超高いですね。とっても、とっても特別、特殊な代物で、たかだかmあたり5,6千円のものが、こわすと4,50万円くらいになるようですから。
支柱は1.6~3万くらい
交通安全資材単価
すべてがこんなだから、当然国は表向き赤字になるわけで。