おはようございます。
もういい加減感染者数の報道要らんやろと思っている 辛口ヒーリング女医☆かんな です。まぁ端から氣にしてないけども。
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原則。
薬は、使わないにこしたことはないです。
それはどうがんばっても譲れないヤツよ。
ただ、
使わないにこしたことはない、と
使っちゃダメ、は
違う。
使わないにこしたことはない、と
使わないほうがいい、も
ちょっと違う。
薬はあくまでも
一時しのぎです。
一時しのぎだけど
たとえばどうしてもそれがないとダメなときは
使うでしょ。
頭が割れそうに痛いときに
頭痛薬使っちゃダメって
意味がわからん。
※使ってもダメな場合もあるとかそーいうのは今日の話とは違うのでつっこまなくてだいじょぶです
月経痛（生理痛）がひどいときに
痛み止め使っちゃダメって娘にいうお母さんがいるけど
軽く虐待っすよそれ。
初経から数年以内の娘の月経痛は母親の責任ですので
自分の至らなさを娘に我慢させてる親は
毒親でしょうよ。
話がそれたね。
薬は便利です。
「毒にも薬にもなる」っていうけど、
すべての薬がそう。
薬で病気が治らないことを知った上で
「症状を抑えるため」と理解した上で
薬使えばいいよねー。
薬に依存したっていいのよ別に。
月経不順でピル使っても別にいい。
妊活したくなったときにどうなるかは
誰にもわかんないんだもん。
ピルやめたらたまたまうまいこといくかもしれん。
月経不順ふたたび！になるかもしれん。
問題先送りにしただけでさらにややこしいことになるかもしれん。
でも
薬を使うことを自分できめたんだから
そのあとの自分のからだについても
当然、自分で責任もたなきゃね。
医者が言ったから、とか言う輩は
そもそも自分のからだに責任持つ氣がないってことで
論外。
医者が説明しなかった、なんてのは
今みたいな情報社会では
もう通用しない。
調べればいくらでも出てくるし、
調べてわからなければきけばいい。
病院はそのためにあるし、
医者はそのためにいるんだもん。
薬剤師さんにきいたっていい。
病院も医者も薬剤師も
薬の使い方も
あなたが
選べばいいのだよ。
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