子宮がん検診ではどこまで脱げばいいの? | ヒーリングドクター☆かんなの 女性のトリセツ (主にカラダ)

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産婦人科医のブログ

おはようございます。

今日もいい天気なのですが、昨日当直だったので、おっきい傘持って移動してる ヒーリングドクター☆かんな です。

まさか傘ネタが2日続くとは思うまい。

 

 

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検診業務をしていると時々、支度をする時に

 

「下着は全部とるんですか?」

「靴下はどうすればいいですか?」

 

というご質問をいただきます。

 

 

 

子宮がん検診では

腟に器具を入れて検査をします。

 

内診がある場合も、

腟に指を入れます。

 

 

ということで、





 

腟に器具や指を入れやすい状態で内診台にあがっていただける

と大変ありがたいです。





 

 

腟になにか入れる時に


 

ズボン履いたまま、はさすがに無理です。


スカートはそのままでもまぁ大丈夫です(シワになるのが嫌な方は脱ぐのをオススメ)。


パンスト履いたまま、もちょっとオススメしません(破く趣味はない、てか検診でそれはダメだね)。


靴下や膝下のストッキングは脱いでも履いてても特に影響ありません。

 

下着はつけたままでもまぁできますが、

腟にアプローチする時、いろんな意味での違和感(ご自身もこちらも)がすごいので

脱いでいただけると大変ありがたいです。







言ってみれば

「(下半身)この格好でえっ ちできます」っていう状態だったらOKってことですね。







上半身はぜひ着衣のままでお願いしますが、


この先の季節、

ジャケットやコート、カーディガンは

脱いで検査台にあがっていただく方が楽だと思います。

 

 


検査着だけだと寒いから、って何か羽織ってる場合も

羽織りものは脱いでいただければ。


 

台があがったときに

お尻のしたに何か敷き込んでると

検査のとき器具の水分やエコー(超音波)のゼリーが垂れたりして

汚れてしまうことがあるので、


 

特に背中側の服はウェストあたりまであげていただくのをオススメしてまーす♪