もう3月、というのに、相変わらず寒いですね。。。
震えてます。

とはいえ、日差しが長くなってきたのと、
暁を覚えずに眠いところは、やっぱり春らしいんですかね。

2月のまとめ 12冊でした。
ぜんぜん記事書いてませんね。

少し古い本ですが、エボラを描いた 『ホットゾーン』は迫力でした。
ちょっとずれてたら日本でもエボラが発生してたかもしれません。

フォーサイスの新作も久々に。『コブラ』も、ラストのどんでん返しはさすがです。
高田郁さんの、澪つくし を離れての新作も読みましたね。
感想はどこかで。。。

2013年2月の読書メーター
読んだ本の数:12冊
読んだページ数:3650ページ
ナイス数:251ナイス

真綿荘の住人たち (文春文庫)真綿荘の住人たち (文春文庫)感想
表紙とはうってかわって、真綿で首を絞められる…とまでは行かないけど不思議な人間関係…な下宿のお話でした。
読了日:2月23日 著者:島本 理生
ストロベリーナイト (光文社文庫)ストロベリーナイト (光文社文庫)感想
ここ数年話題の誉田哲也氏の本。初読み。映画にもなったし、シリーズ化もしてるし。。。女性刑事、姫川を主人公の殺人ミステリー。舞台となる。。。が、ちょっとホラーチックで着いて行きにくい、というか、考えたくない世界なんだけど、二転三転、いや、七転八倒する展開は、なるほど。でした。二作目に続く…
読了日:2月21日 著者:誉田 哲也
ホット・ゾーン―恐怖!致死性ウイルスを追え! (小学館文庫)ホット・ゾーン―恐怖!致死性ウイルスを追え! (小学館文庫)感想
エボラの恐怖をまざまざと。しかも、これが実話、ガチガチのノンフィクションってところが笑えない。遠いアフリカの話だけかと思ったら、アメリカ・ワシントンDCのそばで起きた大流行。一つ間違えていれば日本だったのかも。
読了日:2月19日 著者:リチャード プレストン
とげ抜き 新巣鴨地蔵縁起 (講談社文庫)とげ抜き 新巣鴨地蔵縁起 (講談社文庫)感想
おばあちゃんの原宿、巣鴨のとげ抜き地蔵。確かに今でも人混みがすごい。巣鴨の駅からの中山道を旧道に入ると立錐の余地も無い。この町の、また、おばさん、おばあちゃんたちの力強さもまた、我々の敵するところでは無いのだ。アッケラカンとした文体ながら何も恐れない心の強さを持った、詩作をなす伊藤比呂美さんの一言ひとことが、その雰囲気を紙の上に焼きつけている。
読了日:2月17日 著者:伊藤 比呂美
本にだって雄と雌があります本にだって雄と雌があります感想
幻の書に未来が記されている。そう思ったら、その本を読んで見たくなるのだろうか?それとも。。。宙の彼方に飛んで行く幻書の美しさは、二度と会えない儚さにも通じる。そして、インド哲学の本を読んでいるかのような難解さ。この本自体が、既に幻の書なのである。
読了日:2月17日 著者:小田 雅久仁
あいあい感想
実話ベースのお話を、その奥様から描き出したお話。古希(70歳)を過ぎてから、裸一貫になり新たな道を選ぶ夫と、それを助ける妻の姿。。。泣けます。
読了日:2月16日 著者:高田 郁
コブラ 下コブラ 下感想
フォーサイス作品の、ラストのどんでん返し、今回もやられた感ありました。インド洋の孤島に残された人々がどうなったのか、も書いてほしかった気はします。特に豪華クルーザーから連れて行かれた大富豪がどうしてたか?しかし、コカインのルートを徹底的に叩くやり方は見事でした。ハンブルグの港町の光景描写、往年の名作『オデッサ・ファイル』を思い出します。未読の方はぜひ。
読了日:2月14日 著者:フレデリック・フォーサイス
コブラ 上コブラ 上感想
F・フォーサイス、久々です。相変わらずの緻密さと躍動感。71歳とのことですが、こんなに元気なのでしょうか?今回は、コカインをめぐる戦い。まだ、準備期間ですが、その先、どうなっていくのか、楽しみです。
読了日:2月14日 著者:フレデリック・フォーサイス
歴史みちを歩く歴史みちを歩く感想
江戸時代とかの古地図の舞台を現代に歩く紀行文。お江戸にとどまらず、奥の細道や鎌倉、戦国時代の関ケ原、いにしえの時代の大和のみちなど、幅広いカバーが良いな。ただ歩いているだけ、というより、こういう寄り道、好きです。
読了日:2月11日 著者:森村 宗冬
ビジネスで一番、大切なこと 消費者のこころを学ぶ授業ビジネスで一番、大切なこと 消費者のこころを学ぶ授業感想
日本語タイトルが、違うな。。。って感じ。英語タイトルは”Different-escaping the competitive herd.." って感じ。こっちのほうが意味が伝わる、マーケティングの本でした。リバース・ブレークアウェー・ホスタイルなブランドとは。差別化していくと、ますます全体で均質化してしまう競争の難しさを簡単な表現で伝えて、さらに、いかにそ子から抜け出すかのヒントをくれる本、かも。
読了日:2月6日 著者:ヤンミ・ムン
言語が違えば、世界も違って見えるわけ言語が違えば、世界も違って見えるわけ感想
ちょっとかためのお話(小説ではありません)が、言葉の持つ力と意味合いを考えさせられる一冊でした。日本の“青”信号は、どうして“緑”ではないのか、も出て来ます。しかも、欧米人の見方で。青い空を“黒”と呼び、地中海を“ワイン”色。言葉は、難しい。。。
読了日:2月6日 著者:ガイ ドイッチャー
七つの会議七つの会議感想
読了。大手メーカー子会社の裏表。影の主役だった “居眠り八角”が、ボソッとつぶやく “体質かな”っていうセリフが、ジワジワと恐ろしい。会社の常識=世間の非常識、ありがちですしね。いま話題の体罰問題にも通ずるところあり。さりとて、特効薬はなかなか無いな。
読了日:2月4日 著者:池井戸 潤

読書メーター