ブログを見に来てくれてありがとうございます
手帳と暮らし
40代、北関東の静かな町で
在宅勤務をしながら暮らしています。

小学5年生の息子と
2年生の娘、夫、
そしてマルチワのナツと生活中。

このブログでは
手帳に書いていることや日常の小さな出来事、
40代になって感じる体や気持ちの変化などを
ゆるく綴っています。

ふと立ち止まって、自分の気持ちを見つめる時間
そんなきっかけになったらうれしいです。

最近こんなことない?
「ただ疲れているだけ」って思っていたのに、体が思ったより重たい日。

この日も、まさにそんな一日だったんだよね。

仕事を終えて、なんとなく家に帰る気になれなくて。
ふらっとスーパー銭湯に寄ってみた。

扉を開けた瞬間、ふわっと広がる湯気のにおい。
それだけで「あぁ、今日ここに来てよかった」って思ったんだよね。

 

 

 

 

 

 


炭酸風呂に入った瞬間


いつもより少し早い時間だったから、
脱衣所も浴場もけっこうにぎやか。

落ち着くような、落ち着かないような空気だったんだけど。

炭酸風呂の前に立った瞬間だけ、
胸の奥がふっとゆるんだ気がした。

お湯に入ったとき、最初にほどけたのは肩。

「あぁ…私、思ったより疲れてたんだな」

自分でも気づいていなかった重さが、
お湯の中でじんわり溶けていく感じだった。

今日は体が重たくて、気力というより惰性で動いていた一日だったりする。

家にいても何もする気になれなくて、
ただ時間だけ流れていく感じ。

でもね。
炭酸の細かい泡が触れた瞬間、
体の中の“止まっていた何か”がゆっくり動き出した気がしたんだよね。

東洋医学でいう「巡り」が少し戻ってきた感じかもしれない。

お湯は熱くないのに、呼吸が深くなる。
首まで浸かっていると、胸の奥のひんやりした感じがゆっくり溶けていく。

ただ「気持ちいい」だけじゃなくて、
静かに軽くなる感覚だったりする。

40代の疲れ方


40代になってから思うんだけど。

疲れ方って、昔と少し変わる気がするんだよねあせる

気持ちは元気でも体がついてこない日とか。
体は動いているのに、心だけ遅れている感じとか。

この日の私は、まさにそれだったりした。

炭酸の細かい泡って、
体をぐいっと温める感じじゃなくて、
「大丈夫、ゆっくりでいいよ」って言ってくれているみたいなんだよね。

40代の体には、このくらいのやさしさがちょうどいいのかもしれない。

お風呂あがりのフルーツ牛乳


お風呂から上がって、
休憩スペースでフルーツ牛乳を手に取った。

 



もう、迷わず。

子どものころの銭湯の記憶って、
なぜかフルーツ牛乳とセットなんだよね。

ひとくち飲んだ瞬間、
自然と「はぁ…」って息が抜けた。

もしかしたら、この日いちばん素直な呼吸だったかもしれない。


あたたかいお湯と、冷たい甘さ。
その組み合わせが、体と心の温度を整えてくれた気がする。

40代って、がんばれば動けてしまうからこそ厄介だったりする。

動けるけど、ちゃんと疲れている。
そのことを見逃してしまう日もあるんだよね。

だからこそ、こういう小さな養生。
それを少しずつ重ねていくことが大事なのかもしれない。

湯気の中でゆるんだ肩と、
フルーツ牛乳の甘さの余韻。

そんな小さな時間が、
また明日を少し軽くしてくれる気がするんだよね。

今日も小さな養生を🌿

 

 

↓家でも炭酸風呂にっこり

 

今日も読んでいただきありがとうございますイエローハート
 
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