公演日が1週間後の今日だったら…、恐らく公演中止となっていたことと思います。

今から1週間前とは言え、この混乱の最中、公演決行を決めてくださった主催者の皆様、ご来場いただいた皆様に感謝申し上げます。


寺山修司作
「毛皮のマリー」人形劇版

久しぶりの大きな劇場での公演。昨年のテアトル・ド・マリー(旧シアター・ジョウ)でのロングラン公演を経て、自分でも驚くほどの進化を遂げて挑むことができました。

この作品であれほどの長く熱い拍手が続いたことは初めてです。お客様と、これまでとはまた違う濃厚な繋がりを感じる2時間でした。

主催者の皆さんの熱心な思い、営業・制作をしてくださった皆さんの思い、スタッフの皆さんの丁寧な準備とオペレーション、チケット完売とあって…早くから観劇を予定に入れていただいたお客様の期待、本作の上演にこれまで携わってくださった全ての皆様の思い、それらこれらが融合し、別世界が生まれていました。

寺山修司さんが、その生き様を込めて遺したシナリオを、ようやくリアルに表現できてきたかな…と思っております。

毛皮のマリーの設定年齢・40歳…。
あと約1年半でその年齢に追いつきます。
新たな目標がふつふつと湧き上がります。
その展望については追ってまた…。

ゆめたろうプラザさん、ご来場いただいた皆様、全ての関係者の皆様、本当に本当に、ありがとうございました!

写真は終演後の場内の様子です。
開演前も終演後も、舞台袖や楽屋まで熱気が伝わりました。

素敵な差し入れやお手紙、アンケートへの熱烈なメッセージも!ありがとうございました!!

またこの劇場へ運べますように!!
願いを込めて、ご挨拶とさせていただきます。