異様な「感染症」の広がりが続く中、このようなプロジェクトを進めていただけることは非常にありがたい限りです。
mRNAワクチン接種によって明らかに「免疫低下」が見られており、それにより様々な「感染症」が蔓延する事態となっている。
また、感染症のみならず「癌」のリスクも同様に起こっているとのことで、免疫が正常に機能しないことにより、昨今急増している「ターボ癌」という「発症してから異常な速さで進行する癌細胞の拡大」が起こっているという。
以前から警鐘を鳴らし続けてくれていた方々による今回のプロジェクトは、それを裏付けるための「IgG抗体(特にIgG4抗体)」を『接種回数ごと』に調べるというもの。
現在の感染症の広がりの原因は「感染しても気付かない」ことによるもので、つまりは「感染しても免疫が反応しない」ためであり、なぜそのようなことが起こるかと言うと「IgG抗体」が「免疫抑制」をするからである。
mRNAとはそもそも「IgG抗体」を促進するものとなっており、「その抗体がウィルスを抑制する」として作られているのだが、実際のところ「抗原原罪」によっていくら新しいウィルスに対応したワクチンを接種しても、「一番最初に接種した武漢型」の抗体が出来てしまうため、新しいウィルスに対応した抗体は「ほんの少し」しか出来ず、よって新たなウィルスに対抗できないのが現状である。
だがこれは「初めからわかっていた」ことであり、だから多くの科学者は「変異が頻繁に起こる風邪のウィルスには意味がない
」と言ってきたわけで、特に「RNA」そのものを開発した科学者自身がそう言っていたほどである。
それに気付いた世界中の人々は、とっくにワクチン接種をやめており、未だに接種を続けているのは日本だけである。
この愚かしさに終止符を打つために、今回、このような科学的データを取り、最終的に「論文化」するとのことである。
アメリカの大統領が変わる来年から、R・FケネディJrがmRNAワクチンに関して徹底的に調査することとなる。
それに合わせて日本でも同じ流れになってくれればいいと思う。
当「響庵」ではmRNAワクチン接種された方に関して、「シェディング」主体で「接種時期」の近い方の施術をお断りしているが、今回の論文が発表されることで対処の仕方も変わってくるだろう。
今までは「シェディングリスク」のみで判断していたが、今後は「感染リスク」も考慮しなければならないわけであり、論文が出なければ何も「見えない」状態であり、感染症の広がる状況次第ではやむなく「全員」の施術をお断りしなければならない事態もありうるわけで、だから論証していただければ「闇雲に避ける」という事態を免れられるだろう。
それほどに様々な「感染症」が世界中で広がりを見せているのである。
世界中の人々の免疫が通常通り機能していれば広がらなかったような感染症が、昨今、世界中で蔓延している。
それらが蔓延することとなった境界が、明らかに「mRNAワクチン接種」の前と後・・・・なのである。
原因と現状把握が出来たなら、対処の仕様が検討できるわけであり、だからこの論証の今後に期待したいと思う。


